ブライトなトーンを提供する、Triviumシグネチャーベースアンプシミュレータ
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Recording Proshop Miyaji (RPM)
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ブライトなトーンを提供する、Triviumシグネチャーベースアンプシミュレータ 琥珀から地獄の業火まで 『BASSKNOB - TRIVIUM』は、BOGREN DIGITAL とメタルバンドTrivium とのコラボレーションにより開発されたベースアンプ・シミュレータです。TriviumのベーシストPaolo Gregoletto は、ベースの壁を突き破るようなノイズや唸りを感じさせつつも、曲の土台となる妥協のないソリッドなローエンドを提供するブライトなベーストーンを好みます。『BASSKNOB - TRIVIUM』は、まさにそのキャラクターを実現するために設計されたベース用ワンノブ・アンプシミュレータです。クリアなピックアップを搭載しブライトな弦を張ったベースを『BASSKNOB - TRIVIUM』に通すだけで、Paolo のシグネチャー・トーンを瞬時に再現する「すぐに使えるプラグイン」として完成されています。GAIN ノブを上げていってもクリーンすぎる場合は、Driveボタンでオーバードライブを得られます。 『BASSKNOB - TRIVIUM』のサウンドはアンプを鳴らしただけのサウンドではなく、Jens Bogren自らセットアップしたスピーカー・キャビネットやマイク、シグナル・チェーンをもって作り上げられたミキシング済みのサウンドで仕上げられており、立ち上げてすぐ演奏に専念できます。 Trivium(トリヴィアム) メンバー:Matthew Kiichi Heafy(Vo,Gt)、Corey Beaulieu(Gt)、Paolo Gregoletto(Ba)、Alex Bent(Dr) その音楽性、メロディックな感性、刃のように鋭いサウンドで知られ、ここ20年を代表するメタル・バンドとしての地位を確立しています。 バンドは世界中で100万枚以上のアルバムを売り上げ、2019年にはグラミー賞の最優秀メタル・パフォーマンスにノミネート。世界中のミュージシャンとファンを絶えず刺激しています。製品特徴
■DRIVE 『BASSKNOB - TRIVIUM』には、クリーンなトーンと歪みの効いたトーンを切り替えるDRIVE スイッチが搭載されています。
■アートワーク 『Trivium』シリーズの印象的なUIは日本の伝統芸術からインスパイアされており、Matt Heafyの日系アメリカ人の伝統を参照しています。これは、Trivium のアートワークやMatt Heafyの体の大部分を覆うタトゥーの多くと一致しています。『Trivium』シリーズは、音だけでなく視覚的にもバンドを表現しています。プラグインのUIデザインは、Half Sumo Collectiveのアートワークを基に、Bogren Digitalのアーティストがデザインしました。
■IRDXテクノロジー 『BASSKNOB - TRIVIUM』には、Jens Bogrenがマイキングとエンジニアリングを施したスピーカー・キャビネットを搭載するほか、お手元のベースアンプ・キャビネットIRファイルをインポートし使用することができます。また、これまでのBogren Digitalアンプ・シミュレーターと同様にブランド独自のIRDXテクノロジーが組み込まれており、インポートした外部IRに対してもピッキングに応じたアンプ・キャビネットのふるまいによるサウンドへの影響(コンプレッションやサチュレーションなど)を再現。標準的なIRローダーよりも、鮮やかでダイナミックなレスポンスが得られます。
■Gate ノイズ感度(スレッショルド)を調整可能なノイズゲートを搭載。
■スタンドアロン 本製品ををスタンドアロンで使用する場合は、優れたチューナー、メトロノーム、DAWを開くことなくアイデアを記録できるリフレコーダーが使用できます。
■スピーカー・モデリングの未来 - IRDX テクノロジー - ベースアンプのスピーカー及びキャビネットは、アンプから入力される信号の大小に応じて空気を動かし、圧縮し、分散させます。現在ベース・キャビネットをエミュレートする方法の主流となりつつあるインパルス・レスポンス(IR)は、実際にベースアンプのキャビネットから採取した信号を用いているため、キャビネットが鳴らす本物のトーン特性とレゾナンスを備えています。しかし、それはリアルタイムに変化するトーンのほんの一瞬を切り取った「静的なスナップショット」でしかなく、インプットされる演奏のダイナミクス表現が苦手な面がありました。 JENS BOGREN が開発したIRDX(インパルス・レスポンス・ダイナミクス)テクノロジーは、スピーカーの忠実でダイナミックな挙動を演奏に応じてリアルタイムに加えることで、アンプシミュレーターのサウンドを本物のアンプのように反応させることを可能にしました。これにより、ベーシストが感じる弾き心地も素晴らしく、奏でるベース・サウンドには生命が吹き込まれます。
※動作環境などの最新情報につきましては、メーカー及び代理店の公式HPをご確認ください。
※ソフトウェア製品という性質上、製品納品後のキャンセルはできかねますので、ご了承ください。
※こちらの商品はソフトウェアとなり、ハードウェアの機材ではありません。