口径が広がっているので、移してから飲むまでのあいだ、お酒の香りを堪能できるのが片口のいいところです。 透明感があり涼し気なので、とくに冷酒器として人気があります。
商品名京の色絵ガラス 手びねり 片口 青楓商品説明京絵付ガラスは、京焼の絵付師が上絵付けを施した、大変珍しいものです。京焼・清水焼伝承の絵付技法をガラスに焼成することにより生まれました。京焼の女流加飾師がガラスのボディーに涼やかな夏の風情を表現しています。女性ならではの感性で描かれた手描きの絵付をお楽しみ下さい。夏に使いたくなる涼やかな絵付けに、にぎやかで繊細な絵柄が可愛らしい片口。 普段の食卓にも取り入れやすく、冷酒を注いで食卓を楽しんでみてはいかが。片口とは一方に注ぎ口がついた器を言います。片側に口がついているので片口と呼ぶそうです。片口は縄文土器や弥生土器にもあり、歴史ある器のカタチになります。日本酒を片口に入れると、絵柄がいっそう引き立ち、季節を感じながら、お酒を楽しめます。デザインとサイズ青楓、 直径 : 8.0cm、 高さ : 8.5cm素材ガラス使用上の注意絵付師が一つ一つ手描きしておりますので、絵柄が若干異なる場合がありますが、ご了承願います。関連キーワード京の色絵ガラス、京都の色絵ガラス、京 色絵ガラス、色絵ガラス、片口グラス、片口、京都の片口グラス、京の片口グラス、色絵ガラスの片口グラス、青楓の片口グラス、青楓の色絵ガラス、手びねりの色絵ガラス、手びねりの片口グラス、京の手びねりグラス、京都の手びねりグラス、青楓の片口、青楓の冷酒グラス、青楓、冷酒グラス、涼しい、納涼、伝統、京都の和小物、京都の和雑貨、京都、和小物、和雑貨、京土産、土産、夏、盆、かわいい、風流、プレゼント、ギフト、贈り物、おしゃれ、冷酒にうってつけなガラスの絵つき片口 清水焼の絵付師が絵を描くガラス製の片口です。 口径が広がっているので、移してから飲むまでのあいだ、お酒の香りを堪能できるのが片口のいいところです。 透明感があり涼し気なので、とくに冷酒器として人気があります。 こちらの片口は、「青楓」の柄です。 青楓とはかえでの青葉を指し、初夏の季語にも挙げられています。 京の絵付師が一つ一つ手描きしているこだわりの品、ぜひお楽しみください。 青楓の色絵ガラスには、ほかに冷茶グラスがあります。
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