日本の代表的天然水を環境に優しい紙パックにつめました
日本開催のサミットや迎賓館、総理官邸のテーブルウォーター 富士ミネラルウォーターは昭和4年に発売された日本のミネラルウォーターの草分け的存在です。全国の著名なレストランや迎賓館などでもお客様をもてなす水として利用され、過去日本で開催されたサミット(東京、九州・沖縄そして北海道洞爺湖)に連続5回、主要国首脳会議の卓上水として使用されている格調高いミネラルウォーターです。 販売から80年 昭和4年の発売当時は、「日本エビアン」という名で販売されていた富士ミネラルウォーターは80年間の年月の中で2度名称を変更しています。昭和16年の太平洋戦争勃発後は戦時下の「敵性語」が禁止されたために、「富士鉱泉」と名づけられ、終戦後昭和21年には現在の「富士ミネラルウォーター」が商標登録され現在に至っています。 昭和57年に業界に先駆けてPETボトルを採用したのもこの富士ミネラルウォーターです。 バナジウム100μg/L含有 標高840m(山梨県富士吉田市)で採水された水質は、富士山の玄武岩層を通り、バナジウム(100μg/L)を多く含んだ、弱アルカリ性のまろやかな軟水タイプです。 富士ミネラルウォーターをお勧めする理由 ・公な場所で使用されている信頼のブランドです。 ・pH8の天然のアルカリイオン水で、味は飲みやすい軟水です。 ・非常用5年保存水もございます。