中野克彦さんが油絵の絵画で描いたパリの街角「路地裏のワインバー・2」は、2016年6月に描かれた油絵です。
●画家名:中野克彦
●作品名:路地裏のバー
●絵のサイズ:W33×H24cm(F4号)
●額装サイズ:W47×H38cm
●絵画の技法:油絵
●サイン:作家直筆サイン 中野克彦さんが油絵の絵画で描いたパリの街角「路地裏のバー」は、2016年6月に描かれた油絵です。 パリの路地裏に実在する古い歴史あるバーを、中野克彦さんらしいダークな色使いで描いた油絵です。 中野克彦さんの油絵の絵画を初めて見た頃は、こんな感じの作品が非常に多かったような気がします。 僕は個人的にハードボイルドな小説を読むのが好きなので、中野克彦さんの油絵はそんな小説の表紙にぴったりだなと感じたのを思い出します。 最近では赤や黄色、グリーンなどの色が出てきて、この当時の油絵に比べると明るくなったような気がします。 今の作品もとても好きですが、時々こんな油絵を描いていただくと、なんだか懐かしくほっとします。 中野克彦さんが油絵の絵画で描いたパリの街角「路地裏のバー」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。