吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作したラベンダーの花畑の絵「幸せの散歩道」は見ているだけで心癒されるシルクスクリーンです。
●画家名:吉岡浩太郎
●作品名:幸せの散歩道
●絵のサイズ: W34×H23cm
●額装サイズ:W56,5×H45cm
●版画の技法:シルクスクリーン
●サイン:作家直筆鉛筆サイン
●シリアルナンバー:20/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作したラベンダーの花畑の絵「幸せの散歩道」は見ているだけで心癒されるシルクスクリーンです。 この吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画は絵のタイトルもとても良いですね。 綺麗な紫のラベンダーの花畑を犬と一緒に散歩する二人、遠くに見える赤い二両編成の列車。 どれもが牧歌的で、見ているだけで幸せな気持ちになれる吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画です。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した美しいラベンダーの花畑の絵「幸せの散歩道」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去