本荘正彦さんが木版画で制作したハナショウブの花の絵「五月の祥」は、爽やかな5月の風を感じるような和の絵の木版画です。
●画家名:本荘正彦
●作品名:五月の祥
●絵のサイズ:W23×H53cm
●額装サイズ:W40×H70cm
●絵画の技法:木版画
●サイン:作家直筆鉛筆サイン
●納期:7日 本荘正彦さんが木版画で制作したハナショウブの花の絵「五月の祥」は、爽やかな5月の風を感じるような和の絵の木版画です。 この和の花の絵の木版画の限定枚数は80部です。 この和の花の絵の木版画のタイトルに使われている「祥」という字には、「めでたい事」や「吉事の前兆」などの意味があります。 何となく見ているだけで、気持ちがすっきりと浄化されていくような素敵な和の花の絵の木版画です。 ちなみにハナショウブの花の花言葉は「うれしい知らせ」、「あなたを信じる」、「心意気」、「優しい心」、「優雅」、「信頼」などです。 どれもハナショウブの花のイメージにぴったりな花言葉です。 本荘正彦 プロフィール 1963年 神戸市に生まれる。 1986年 京都教育大学教育学部美術科を卒業後、 版画家・井堂雅夫に師事する。 1993年日本版画協会展に入選する。 (上野美術館・東京) 京展に入選する。 (京都市美術館・京都) 1994年花の美術大賞展スポンサー賞に入賞する。 (咲くやこのはな館・大阪) 日本版画協会展に入選する。 (上野美術館・東京) 1995年CWAJ展に出品する。以降、毎年出品する。 (アメリカンクラブ・東京) 1996年京展に入選する。 (京都市美術館・京都) 東京国際ミニプリント・トリエンナーレ展に入選する。 (多摩美術大学美術館・東京) The 1st Malaysia Annual Exhibition of international Contemporary Printsに入選する。 (CENTRAL ART GALLERY・マレーシア) 1999年京展に入選する。 (京都市美術館・京都) 2001年本荘正彦木版画展が開催される。 (新宿高島屋・東京) 2003年日本版画協会展に入選する。 (上野美術館・東京) 2004年画文集・「次の日曜日が来るまえに」を出版する。(河出書房新社) ロサンゼルス・カウンティ美術館に 作品が収蔵される。 2006年本荘正彦木版画展が東京・松屋銀座で開催される。 2009年〜2014年 日本版画協会準会員 2000年〜2014年版画KYOTO実行委員会会員 2010年〜2014年兵庫県立美術館・ (木版画講座)講師 NHK文化センター京都教室(木版画講座)講師 京都新聞文化センター(木版画講座)講師
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