ヒルガオ科(多年草)
●種まき 3〜6月
●開花 6〜10月
種まき
種は一晩水につけておくと発芽しやすくなります。 苗床に水はけのよい砂質の土を入れ、湿らせ表面をならします。 5-6mmの深さで間隔を置いて種を蒔きます。 発芽までに7-12日程度かかります。 花壇に直播することもできます。育て方
苗が大きくなってきたら花壇やコンテナに定植します。 ツルが長く伸びるため、上方に誘引する場合30cm間隔、 左右に誘引する場合1mの間隔が必要です。 非耐寒性のため一年草扱いします。 日当たりを好み、強健で育てやすい品種です。 日本のアサガオに比べ小ぶりの花ですが花数多く美しい ブルーがガーデナーを魅了します。●生産地イタリア
●内容量5g
●発芽率75%
※種子の薬品消毒はしておりません。イタリアFRANCHI社の誇る素晴らしい「ヘブンーブルー」 良質なことで有名なFRANCHI社の種の中でも特にすばらしいと評判なのがこのヘブンリーブルーの種です。 ヘブンリーブルー栽培がさかんな欧米では、一口に”ヘブンリーブルー”と言っても 早く咲きすぎたり 遅く咲きすぎたり、 弱弱しかったり、 茂るばっかりで咲かない などいろんな性質のものがあると言われています。 その中でこのFRANCHIのヘブンリーブルーこそが本当にヘブンリー(=すばらしい)と称えられています。
★是非そのすばらしいというヘブンリーブルーを育ててみたい。
★たくさんまく場合は1袋に約160粒入っているこのFRANCHIの種がおトク!
★以前オランダの知人が「イタリア産のヘブンリーブルー」はすばらしいと絶賛していて、実物を見せてもらったら本当に素敵だった! という理由で今回この種を輸入することになりました。 試験的に実際に20粒ほど播いてみました。 1/27 種まき(家庭用保冷温庫で24度) →1/29 20粒中18粒の発芽を確認