美容オイル マッサージオイル 購入金額別特典あり オーガニック 無添加 正規品 ヨガ ボディオイル ノンケミカル MOONSOAP
商品詳細ブランド ムーンソープ生産国 日本商品区分(薬事分類)化粧品容量(ml) 100成分ゴマ油、ウコン根油、レモングラス葉油、ショウガ根油、コリアンダー果実油、マヨラナ葉油、オニサルビア油(クラリセージ)、ニュウコウジュ油(乳香)パッケージ本体
■石けん工房の北に位置するメーホンソンの山岳民族の手によって、昔ながらの水車を使った圧搾方法で作られる良質な白ゴマ油。
■これにインド古来のアーユルヴェーダハーブを溶かし込みました。
■心身を元気づけ、穏やかにし、潤すハーブなどを使っています。爽やかなインドの薬草の香りがします。
用途
全身用美容オイル、マッサージオイル セサミン、セサモンの含まれるゴマオイルは風化に強く、優秀な美容オイルでもあります。マッサージオイルとしてだけでなく、フェイシャルや全身のボディオイルとしてもお使いいただけます。ゆっくり時間のあるときは、ぜひ湯船につかりながら、セルフマッサージ。そのあとしっかり発汗するまで温まってください。肌表面と身体の中の両方からデトックスします。 身体にたまった悪いものをすみやかに促し、みずみずしさを取り戻す「アヴィヤンガ」を自宅で手軽に行うことができます。 インドの伝統医学・アーユルヴェーダで伝わる「アヴィヤンガ」は、愛情のこもった手、という意味です。静かに、ゆっくり、力を入れずに、頭皮から足の爪先までをやさしく円を描きながら、薬草オイルを身体に入れながらマッサージをします。薬草を溶け込ましてオイルを肌から浸透させて、肌と身体のケアを日常的にすることはアーユルヴェーダでは、とても重要なことです。●全身用美容オイルとして
●頭皮マッサージに
●全身のリラックスに
●セルフマッサージに
●エイジングケアのマッサージに
*年齢に対する
●心身を健やかに保つために 肌からオイルを吸収させる ヨギオイルの主成分は良質な白ゴマ油。オイルを肌の表面に塗ると、15分も経てば体内の深部へ。オイルは身体のすみずみにいきわたり、とどこおった老廃物を体外に出します。きれいになった細胞には、水分を保つ力と生命力が宿るのです。オイルを肌に吸収させると、免疫力が上がり、風邪が引きにくくなるといわれます。アヴィヤンガが若返りのマッサージ、とたたえられることがあるのは、この仕組みからです。 インドで古くから愛されるハーブたち ヨギオイルには、コリアンダーシード、ウコン、ショウガ、コリアンダー、レモングラス、マジョラム、クラリセージ、フランキンセンスが入っています。古代からインドで愛用されるハーブたちは、さまざまな効能で人を癒し、心と身体のバランスを美しくととのえます。 山岳民族のゴマ油 ヨギオイルの白ゴマ油は、山岳民族の手によって生まれます。 タイ王国東北部、メーフォンソン県ソップソイ村。川が合流する、という名の村には、少数山岳民族の人々が住んでいます。豊富な水量のすみきった川で、土地はうるおい、人々は水車と水牛とともに暮らしています。 2003年、タイ政府とチェンマイ大学支援のもとで、ソップソイ村は循環型農業を始動。作物は、黒ゴマ、白ゴマ、エゴマ。苦いゴマの花穂にはほとんど虫がつかないので、無農薬で育てられます。 肥料はゴマの搾りカスと水牛の糞、動力は小川。ゴマの搾油には、金属には一切ふれない、古来の製法による木の臼と杵が用いられました。木の臼と杵で搾られたゴマ油は、香り高く、まろやかな味わい。ステンレスの機械で搾油したものとは、味も栄養も違います。 ゴマ油、ウコン根油、レモングラス葉油、ショウガ根油、コリアンダー果実油、マヨラナ葉油、オニサルビア油(クラリセージ)、ニュウコウジュ油(乳香)
商品名
ヨギオイル容量
100mlメーカー
ムーンソープ区分
日本製・化粧品広告文責
麦心 0574-66-5501 良質なごま油に厳選ハーブが入った全身用の美容オイルです。ムーンソープは作り方素材そしてその効果に非常に強いこだわりを持ったブランドです。 使い方(1)美容オイル 浄化作用のあるコリアンダーに、ウコンとショウガを加えたものを肌にのせると、身も心もあたたまります。レモングラスは荒れた肌を癒しながら毛穴を引き締め、ターメリックは荒れに対して働きかけ、皮脂の分泌をコントロールします。さらに流れをよくするマジョラムは、顔色をあかるく。これらの植物を、肌にやさしく作用するようにブレンド。日々のスキンケアとしてお使いいただくと、くすみが次第にうすくなり、肌のきめが整っていきます。内側から輝く素肌へといざなうのです。 使い方(2)石けんシャンプー前の頭皮マッサージ ヨギオイルの白ゴマ油は、重金属や有機溶媒などと結びつき、排出を促します。そこに加えたレモングラスが頭皮の皮脂成分をコントロールし、クラリセージが頭皮にあるトラブルを好転させて、いろいろな悩みを解消します。これで頭皮のマッサージを続けると、栄養がいきわたります。髪を濡らす前、前頭部にオイルを数滴垂らして、指の腹でやさしく広げながら、頭皮を軽くもみます。オイルが頭皮全体にいきわたったら、15分から20分ほど置いて、洗い流してください(*)。待っている間は汗ばむまでゆっくり、湯舟に浸かってください。頭皮にオイルが浸透したら、充分髪をゆすいで、泡立ちの良い『メルティソープ』でシャンプーを。 (
*)時間のない時は数分でもかまいません。少しでも毎日続けることをおすすめします。 使い方(3)全身のリラックス ヨギオイルの白ゴマ油は、心と身体をリラックスさせる効果があります。情緒をあたためるジンジャーとマジョラムがあいまって、心を落ち着かせます。落ち込んでいる時やイライラしている時、無気力な時にもどうぞ。ヨギオイルを手のひらに数滴落とし、力を入れ過ぎず、やさしく円を描くように、全身の各部位をマッサージしてください。表面からオイルが入ることで、流れをよくします。肌に浮き出た物は、『ヨギソープ』でさっと洗い流しましょう。毎日続けると、きれいになった体に力がみなぎります。 使い方(4)下半身浴をしながらあたため ヨギオイルの白ゴマ油は、肌から体内の深部に進みながら、流れを促します。同時にコリアンダーシードが傷みや疲労を取りのぞき、身体をあたため、マジョラムが滞ったものを散らしてこわばりをなくします。湯舟につかりながら、手のひらに数滴落として、フェイシャル、デコルテ、腋の下、足の裏やふくらはぎをやさしくマッサージしてください。お湯はぬるめに、できれば汗ばむまで身体を温めます。 アーユルヴェーダによる、エイジングケア アーユルヴェーダでは、生命の質を、ヴァ—タ、ピッタ、カパと三種類に分けて考えます。アヴィヤンガは、その三つを調和させるマッサージです。アーマを流し、ピッタのチカラを高めて、ヴァータの流れ、そしてカパの保湿、安定をだすことで身体の健康を保ち、精神的には、ピッタの情熱、ヴァータの陽気さ、カパの穏やかさがでることが精神のバランスがとれた状態です。 ヨギオイルは、風の質のヴァ—タと地の質のカパの過剰を減らし、減退する火の質のピッタを増やします。つまり、エイジングにみられる乾燥や流れの停滞を解消して、保湿力とすこやかな流れを肌にもたらし、肌の持つ力を上げるのです。ヨギオイルでマッサージすると、体の疲れが少なくなります。 どの性質の方にもお使いいただけますが、肌に炎症がある時、ほてりがひどいときなどは、ピッタが過剰になる可能性があるのでご使用をお控えください。 ヨギオイルを使った後は、『ヨギソープ』でやさしく撫でながら、オイルとともに浮き上がった汚れを洗い流してください。