着後レビューで【500円OFFクーポン】の特典付 / 匂い 皮むき 清潔 水切りネット 野菜 キッチンツール シンクガード 賃貸 省スペース 北欧 新生活 雑貨
〇シンクやキッチンパネル、タイル壁などいろいろな場所に設置できるフィルムフック仕様。 〇シンク横にセットして調理時間の時短にも。 宅配便でのお届けとなります。 こちらの商品はラッピング対応不可となっております。山崎実業 フィルムフック ポリ袋 ホルダー tower タワー ごみ袋を掛けるだけのシンプルな簡易ごみ入れ。 フィルムフック使用のため、シンクやキッチンパネル、タイル壁など いろいろな場所に設置することが可能です。 シンク内に設置すれば調理中にでるゴミをそのまま捨てることができ、 調理時間の時短にも貢献します。 また、ゴミが溜まったポリ袋の交換も下からの引き抜くだけで簡単に交換できます。 1.いろいろな場所に設置できるフィルムフック仕様。 2.シンク上に新しいミニゴミ箱を設置。 3.カラーコーディネートがしやすい白・黒の2色展開。 商品名 山崎実業 フィルムフック ポリ袋 ホルダー tower タワー サイズ 本体:約W17.5XD9.5×H6cm(フィルムフック含まず) フィルムフック接着面:約W6×H6cm ホルダー部:約W17.5×D8..5cm 品質表示 本体:スチール(ユニクロメッキ+粉体塗装) フィルムフック:ポリカーボネイト・PET・ポリウレタン 耐熱温度 60℃ 耐冷温度 -40℃ 耐荷重 約1kg 取り付け可能な壁面 光沢のある平らな油染みしない面(フィルムフックの接着面よりも大きい面・タイル・プラスチック面・ステンレス・ガラス・金属塗装面・人工大理石) 取り付け可能な壁面 光沢がない面・フィルムフックの接着面より小さい面・土壁・漆喰・砂壁・モルタル・ コンクリート・すりガラス・凹凸のある面・ざらつきのある面・湾曲面・溝や模様のある面・壁紙などのクロス面(塩化ビニール樹脂・布製・紙製)・ふっ素や防カビ加工が してある面・レンジやストーブなどで高温になる面・タイルなどの目地・薄板ガラス お手入れ方法
●本体の汚れや水分は乾いた布で拭き、よく乾かしてください。 長時間、濡れたまま放置しますと、錆、腐食、水あかの原因になります。
●本体の汚れがひどい場合は中性洗剤などで洗い、水分をよく拭き取ってからご使用ください。
●タワシ・磨き粉等でこするとキズの原因となりますのでご注意ください。
●シンナー・ベンジン・塩素系等の薬品は本体の塗装を傷めますので、ご使用はお避けください。
●フィルムフックの表面・接着面は指の腹で軽くこすりながら水洗いしてよく乾燥させてください。洗剤などは使用しないでください。
●漂白剤への浸け置きはお避けください。
●錆・カビ・ヌメリ・壁面の変色を防ぐために、月に一度はお手入れをおすすめします。 ご使用上の注意
※転倒・落下・ケガ・破損・変形・変色・設置面のキズ・劣化・変質等の原因となりますので、以下の点にはご注意ください。
●製品本来の用途以外でのご使用はお止めください。
●フィルムフックがつく、凹凸のない光沢のある平らな油染みしない面に貼り付けてください。
◆設置後、フィルムフックがしっかり接着されているか、ご確認の上ご使用ください。
●壁面やフィルムの接着面に汚れ・ホコリなどがあると取り付きません。 接着面をきれいにした状態で取り付けてください。
●柑橘類の皮に含まれるテルペンや油脂によっては、変質することがありますので使用しないでください。
●製品の表面に洗剤などの原液や他の液体が付着した場合は、不具合の原因となる場合がありますので早めに拭き取るか洗浄をおすすめします。
●製品に取り付けたポリ袋の中に、貴重品・壊れやすい物・危険な物・鋭利な物は収納しないでください。
●ポリ袋のサイズ・形状・材質によっては取り付けできない物もあります。
●耐荷重以上の物は絶対に収納しないでください。
●耐荷重制限内でも、大きな衝撃により製品が落下し、ケガや破損の原因になることがありますのでご注意ください。
●耐荷重・接着力は設置面の表面加工・材質・状態・塗装・強度・環境などによって異なります。
●天災などの不可抗力、お客様の取り扱い上の不注意、取り付け方法の不備・不良・故障による事故・破損などに対する責任は負いかねます。
●直射日光や火が直接あたる場所や、高温になる場所では使用しないでください。
●同じ場所に長時間貼ったままにしておくと、壁面やフィルムフック裏面にカビ・ヌメリ・変色が発生することがありますので、数ヶ月に1度程度、設置面のお手入れを行い、フィルムフックを貼り直してください。
●フィルムフックは長期使用により劣化、破損する恐れがあります。また、使用中に異常が見られた場合は直ちに使用を中止してください。
●フィルムフックに熱湯(60°C以上)をかけたり、お湯や水につけたまま放置しないでください。