【板厚1.6mm・重量765g】
14,300 円 （税抜き）
打ち出し製品のため、サイズや重量はお届けする品により異なります
★HANAKOシリーズは製造時に鉄板を数枚重ねて打ち出すため、1枚ごとにサイズが異なってきます。また、左右の高さが数ミリ違うこともよくありますが、これらは良品の範囲内となっております。 また、フライパンの真ん中は打ち出しができない為、丸く盛り上がったような感じになります。特に直径の大きい商品ほど丸く盛り上がったところが大きくなりますが、これも良品となりますので予めご承知下さい。
■人気の鉄・打し出しフライパン「HANAKO」シリーズに、サビにくい鉄素材「窒化鉄」を用いた「HANAKO＋a」シリーズが新たに登場しました！
■日本で唯一の打出し製法とお手入れが容易な窒化鉄の組み合わせで、本格的な性能と扱いやすさを両立した鉄フライパンです。
■横浜市にある老舗・山田工業所は日本で唯一の打出し技術を持ち、中華料理店の職人さん達が使う鉄の打出し中華鍋を主に作っています。ここにしかない特殊な打出し機械を使い、鉄素材をハンマーで数千回打出すことにより、鉄の分子が密になり、丈夫になり、伸びることによって薄くなり軽くなります。 また、叩くことで出来た凸凹により、油の乗りや馴染みが良くなり、火のあたる部分は薄く出来るため熱の回りも良くなっています。 鉄はフッ素樹脂加工品などとは違い、穴が開くまで使えますので長く愛着をもってお使いいただけます。
■「窒化鉄」とは、サビが大敵の船舶や航空機に使われる加工技術を応用し、鉄の内部に窒素を浸透させ表面強度を高めた、サビにくい強靭な鉄のことです。 塗装ではなく、鍋の表面層を硬化しているため、はがれにくく効果が長期間持続します。 この技術が用いられたことで今まで敬遠気味だった鉄フライパンを「使ってみたい！」と言われる家庭の方が爆発的に増えました！
■ハンドルの素材「チタン」は軽くて、強くて、熱くなりにくい性質があります。この性質を利用して、丈夫さはもちろん、本体から伝わる熱を最小限に遮断し熱くなりにくく軽いハンドルに仕上がっています。 ただ、どんな条件でも絶対に熱くならないわけではありませんので、状況によってはミトン等をご使用下さい。また、熱くなるのが心配な方には木柄タイプをオススメいたします。 ≪仕様≫ （打ち出し製品のため、サイズや重量はお届け品する品により異なります）
●サイズ（参考）：内径240（底径約180）×全高102（鍋の深さ49）×全長395mm
●重量（参考）：約765g
●材質： ・本体/鉄（SPHC熱延鋼板）（板厚1．6mm） ・ハンドル/チタン
●原産国：日本
●製造元：（有）山田工業所（横浜市）
●販売元：（株）アドバンスドア（大阪市）
●使用可能熱源：ガスコンロ・IH電磁調理器（200V/100V）・シーズヒーター・ハロゲンヒーター （電子レンジ・食器洗浄機はご使用になれません）