競技用パーツ開発から生まれた本格的ストラットバー。 フロントサスペンションのストラット上部左右を連結することでボディ剛性を向上。 サスペンション性能を引き出し、操縦安定性を向上させるとともに、シャープなハンドリングが味わえます。 ロールバーにも使用される大径32φ丸形アルミパイプの使用により高剛性を実現。さらに、ストラット取付部への補強リング採用により、さらなる剛性アップを実現しています。 シャフト、ステーともにアルミ製とすることにより、約1.0kg(タワーブリッジ本体)の軽量化を実現。 メーカーホームページは下記バナーをクリック