Le Corps des Cordesー弦の躯

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Le Corps des Cordesー弦の躯

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2,025 円 (税抜き)

曲目・内容ディエゴ・オルティス(1510頃-1570頃)1-8.「ヴィオラ・ダ・ガンバ演奏の装飾論ならびに変奏論」から8つのリチェルカーレ第1リチェルカーレ第4リチェルカーレ第3リチェルカーレ第16リチェルカーレ第5リチェルカーレ第5パルス第8リチェルカーレ第2リチェルカーレイザベル・ムンドリー(1963-)9.弦の躯J.S.バッハ(1685-1750)10-15.無伴奏チェロ組曲 第6番 ニ長調 BWV 1012前奏曲アルマンドクーラントサラバンドガヴォット1&2ジグプーランク(1899-1963)16-19.チェロ・ソナタI. Allegro: Tempo di marciaII. CavatineIII. BallabileIV. Finaleアーティスト(演奏・出演)シャルル=アントワーヌ・デュフロ(チェロ&チェロ・ピッコロ)セバスチャン・キュフラー=ブレッシング(チェンバロ)…1-8ウルリヒ・ヴェーデマイアー(リュート)…1-8マティアス・ミュラー(ヴィオローネ)…1-8ムラート・コシュクン(パーカッション)…1-8マルティン・クレット(ピアノ)…16-19レコーディング2014年6月2-4日ハノーファー NDR クライナー・ゼントザール商品番号:OC765Le Corps des Cordes — 弦の躯 [デュフロ] Cello Recital: Duflot, Charles-Antoine - ORTIZ, D. / MUNDRY, I. / BACH, J.S. / POULENC, F. (Le Corps des Cordes)CD 発売日:2015年06月24日 NMLアルバム番号:OC765 Oehms Classics1986年生まれの若きチェリスト、シャルル=アントワーヌ・デュフロによる「弦」に拘ったアルバムです。弦楽器の歴史を紐解く時、人々は往々にして楽器本体に目を向けますが、使われる4本の弦にも多くのストーリーがあります。彼は曲ごとに、使用する弦を変え、その時代の音楽を丁寧に描き出すことを試みたのです。16世紀の音楽と、バッハの音楽の違い、そして現代の作曲家ムンドリーによる「弦」の強い主張、プーランクでは、チェロだけでなくピアノの弦も加わり、異なった響きを醸し出します。呼吸とともに、自然な弦の振動を味わうこと。これも弦楽器を聴くときの楽しみなのかもしれません。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)オルティスJ.S.バッハプーランクムンドリー

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marciaII Finale リチェルカーレ POULENC Allegro