マイアベーア: 歌劇《ロミルダとコンスタンツァ》

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マイアベーア: 歌劇《ロミルダとコンスタンツァ》

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3,900 円 (税抜き)

曲目・内容マイアベーア(1791-1864)歌劇《ロミルダとコンスタンツァ》 2幕(1817)Disc 11.シンフォニア2-20.第1幕Disc 21-5.第1幕(続き)6-18.第2幕Disc 31-19.第2幕(続き)ガエターノ・ロッシ:台本アーティスト(演奏・出演)テオバルド … パトリック・カボンゴ(テノール)レテッロ … ハビエル・ポベダーノ(テノール)ロミルダ … キアラ・ブルネッロ(コントラルト)ロタリオ … セザール・コルテス(テノール)コンスタンツァ … ルイザ・ファトヨル(ソプラノ)アルベルトーン … エマヌエル・フランコ(バリトン)アンニーナ … クレール・ガスコワン(メゾ・ソプラノ)ピエロ … ジュリオ・マストロトターロ(バリトン)ウーゴ … ティモフェイ・パヴレンコ(バス)ルチアーノ・アコチェッラ指揮グレツキ室内合唱団(合唱指揮 … マルシン・ヴロヴェル/芸術監督 … マテウシュ・プレンドータ)クラクフ・パッショナルト管弦楽団(監督 … ヤヌシュ・ヴィールツギャクツ)アンドレス・イェズス・ガルッチ(音楽助手&フォルテピアノ)レコーディング2019年7月17・19・26日「ヴィルトバートのロッシーニ」 第30回音楽祭Trinkhalle Bad Wildbad, Germany商品番号:8.660495マイアベーア(1791-1864):歌劇《ロミルダとコンスタンツァ》 [パトリック・カボンゴ(テノール)/ハビエル・ポベダーノ(テノール)/キアラ・ブルネッロ(コントラルト)/ 他 ルチアーノ・アコチェッラ(指揮)/グレツキ室内合唱団/クラクフ・パッショナルト管弦楽団] MEYERBEER, G.: Romilda e Costanza

Opera

(Brunello, Fatyol, Kabongo, Górecki Chamber Choir, Passionart Orchestra Krakow, Acocella)CD 3枚組 発売日:2020年11月27日 NMLアルバム番号:8.660495-97 NAXOS[オペラ]ユダヤ系ドイツ人の歌劇作曲家マイアベーア。主としてフランスでの活躍が知られていますが、若いころはロッシーニに憧れ、何曲かのイタリア語による歌劇を作曲しています。この《ロミルダとコンスタンツァ》は、26歳の若き作曲家初の成功作。いくつかのトラブルを乗り越えながらも、1817年にバドヴァで初演され「天才の作品」と大絶賛されました。その後、ヴェネツィア、ミラノ、フィレンツェ、コペンハーゲン、ミュンヘンで上演され幅広い人気を獲得しました。プロヴァンス王国における架空の王位継承を取り巻く陰謀と男女の愛を描いた内容で、劇的な展開に美しい旋律を絡めた聴きどころの多い作品です。主役のロミルダにはメゾ・ソプラノ(もしくは)アルトの声が用いられており、女性の落ち着きと感情の強さが表現されています。この“ヴィルトバートのロッシーニ”音楽祭では初演時のオリジナル・ヴァージョンが演奏されています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)マイアベーア

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