Viennese Reflections for Organ オルガンによるウィーンの想い

2023年04月28日発売


Viennese Reflections for Organ オルガンによるウィーンの想い

ナクソス ミュージックストア

2,550 円 (税抜き)

曲目・内容1.ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):自動オルガンのための幻想曲 ヘ短調 K.6082-7.アルノルト・シェーンベルク(1874-1951):6つのピアノ小品 Op.198.フランツ・シューベルト(1797-1828):フーガ ホ短調 Op.152 D 9529.シューベルト:幻想曲 ヘ短調 - 4手ピアノのための Op.103 D 94010.シューベルト:アダージョ ト長調 D 17811-13.アントン・ウェーベルン(1883-1945):変奏曲 - ピアノのための14-16.モーツァルト:自動オルガンのためのアダージョとアレグロ(幻想曲) ヘ短調 K.594P.D.ペレッティによるオルガン編 … 2-7、9、11-13アーティスト(演奏・出演)ピエル・ダミアーノ・ペレッティ(オルガン)ウィーン、ルター派シュタット教会のレンター・オルガンLenter-Organ of the Lutherische Stadtkirche Wienレコーディング2021年2月22-24日2022年2月21-22日ルター派シュタット教会、ウィーン(オーストリア)その他の仕様など総収録時間: 75分商品番号:GRAM99250Viennese Reflections for Organオルガンによるウィーンの想い [ピエル・ダミアーノ・ペレッティ(オルガン)] Organ Recital: Peretti, Pier Damiano - MOZART, W.A. / SCHUBERT, F. / SCHONBERG, A. / WEBERN, A. (Viennese Reflections)CD 発売日:2023年04月28日 NMLアルバム番号:Gramola99250 Gramolaウィーンで活躍した4人の作曲家、モーツァルト、シューベルト、シェーンベルク、ウェーベルンの作品をオルガンで演奏したアルバム。演奏はオルガニスト・作曲家であり、ウィーン音楽・舞台芸術大学のオルガン教授を務めるピエル・ダミアーノ・ペレッティ。彼はモーツァルトの「自動オルガンのための幻想曲」をアルバムの冒頭と最後に置き、自身の編曲による様々な作品をバランスよく配置しました。使用しているオルガンは、1808年にフリードリッヒ・ドイチュマン(1757-1826)が製造した楽器で、19世紀にはフランツとヴィンツェンツのラハナー兄弟がオルガニストを務めたこともあります。2017年から18年にかけてドイツのオルガン工房レンター社によって全面リニューアルされました。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ヴェーベルンシェーンベルクシューベルトモーツァルト

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:Gramola フリードリッヒ Reflections Lutherische SCHONBERG