ストラヴィンスキー:管楽器のための交響曲、交響曲、『アゴン』 他/メッツマッハー

2024年09月13日発売


ストラヴィンスキー:管楽器のための交響曲、交響曲、『アゴン』 他/メッツマッハー

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2,400 円 (税抜き)

曲目・内容イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971)1.管楽器のための交響曲(1957)2-17.12人のダンサーのためのバレエ音楽『アゴン』(1963/64)18.変奏曲「オルダス・ハクスリーの追悼のために」19-22.交響曲 ハ調(1938/40)アーティスト(演奏・出演)南西ドイツ放送交響楽団インゴ・メッツマッハー指揮レコーディング2023年6月15・16日[ライヴ]シュトゥットガルト、リーダーハレ、ベートーヴェンザール(ドイツ)その他の仕様など総収録時間: 66分商品番号:SWR19156CDストラヴィンスキー(1882-1971):管楽器のための交響曲交響曲 ハ調バレエ音楽『アゴン』 変奏曲「オルダス・ハクスリーの追悼のために」 [インゴ・メッツマッハー(指揮)、南西ドイツ放送交響楽団] STRAVINSKY, I.: Symphonies of Wind Instruments / Agon / Symphony in C Major (South West German Radio Symphony, Metzmacher)CD 発売日:2024年09月13日 NMLアルバム番号:SWR19156CD SWR music / SWR Classic近現代音楽の演奏で卓越した解釈が高く評価されるインゴ・メッツマッハーが指揮するストラヴィンスキーの作品集。ジャズや無調、十二音技法などを取り入れたストラヴィンスキー作品の持つ多彩な面を伝えています。1920年作曲の「管楽器のための交響曲」は単一楽章の作品。1918年に他界したクロード・ドビュッシーの追悼として書かれ、随所にロシア民謡の要素が取り入れられています。1957年作曲の『アゴン』はストラヴィンスキー最後のバレエ作品で、部分的に十二音技法が使われており、ジョージ・バランシンが振付け、同年12月1日にニューヨーク・シティ・バレエ団によって初演されました。変奏曲「オルダス・ハクスリーの追悼のために」は、彼の友人で1963年に亡くなったイギリスの作家に捧げられた演奏時間6分ほどの小品です。1965年4月17日にシカゴでロバート・クラフトの指揮するシカゴ交響楽団によって初演され、1966年にニューヨーク・シティ・バレエ団によってバレエとして上演されました。4楽章形式の「交響曲 ハ調」は比較的演奏機会の多い作品です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ストラヴィンスキー

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