ご注文前に必ずご確認ください現代ドイツを代表する哲学者が生徒たちの会話のかたちで、倫理の根本問題を説き明かす。なぜ、人を殺してはいけないのか?善いことと悪いこととを分かつのはどんな原則か?道徳は押し付けられるものではなく、世界がこうあってほしいと私たち自身が望むルールであることを、深くわからせてくれる一冊。1 いちばんひどい犯罪って何?2 どんな種類の盗みも同じように人に害を与える?3 他者を苦しめるのはぜったいだめ?4 約束することと欺くこと5 黄金律と敬意6 連帯—人助けの義務7 共感と反感8 罰と責任能力9 徳と自己決定10 人生の意味鈴木崇夫(演奏者)商品番号:NEOBK-1908020E. Togentohatto / Cho a. M. Bikunya / Cho C. Ropesu / Cho Suzuki Takao / Yaku / Boku Tachi No Rinri Gaku Kyoshitsu / Original Title: Wie Sollen Wir Handeln? Schulergesprache Uber Moral (Heibonsha Shinsho)メディア:本/雑誌重量:150g発売日:2016/01JAN:9784582858013ぼくたちの倫理学教室 / 原タイトル:Wie sollen wir handeln?Schulergesprache uber Moral