ご注文前に必ずご確認ください1968年に結成され、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏連続演奏で作曲者に高く評価されたフィッツウィリアム弦楽四重奏団。ショスタコーヴィチが生前最後に認めた弦楽四重奏団の50周年を記念して、その最後の3つの四重奏曲を収めたアルバム。度重なるメンバー・チェンジを行ってきた彼らだが、ヴィオラのアラン・ジョージは結成時からのオリジナル・メンバー。作曲者の没後には全曲録音も達成した彼ら。中でもこの第13番で聴けるジョージのヴィオラの活躍が嬉しい所だが、メンバーは変われどもその遺伝子は今に受け継がれていると、このアルバムでの4人の素晴らしい演奏が証明している。フィッツウィリアム弦楽四重奏団(演奏者) ショスタコーヴィチ(演奏者)商品番号:CKD-612メディア:CD発売日:2019/12/20JAN:4589538748999ショスタコーヴィチ: 最後の3つの弦楽四重奏曲