ご注文前に必ずご確認くださいスマリヤンが追求した不完全性定理後の数理論理学。数学者レイモンド・M・スマリヤン(1919‐2017)。明快さと機知に富む多くの著作で知られる。その最後の著作となった、数理論理学(数学基礎論)の入門書。得意のジョークも交えた独特の筆致で読者を数理論理学の深い理解へと誘います。第1部 命題論理と一階述語論理の進んだ話題(命題論理の進んだ話題一階述語論理の進んだ話題)第2部 再帰的関数論とメタ数学(再帰的関数論、決定不能性、不完全性初等形式体系と再帰的枚挙可能性再帰的関数論二重化による一般化メタ数学とのつながり)第3部 コンビネータ論理の構成要素(コンビネータ論理事始めさまざまなコンビネータ賢者、預言者、それらの二重化完全体系と部分体系コンビネータ、再帰的関数論、決定不能性)商品番号:NEOBK-2278922Rei Mon Do M Su Mali Yan / Cho Tanaka Kazuyuki / Kanyaku Kawabe Haruyuki / Yaku / Su Mali Yan Suri Ron Rigaku Kogi Last Volumes / Hara Title : a BEGINNER’S FURTHER GUIDE to MATHEMATICAL LOGICメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2018/09JAN:9784535788510スマリヤン数理論理学講義 下巻 / 原タイトル:A BEGINNER’S FURTHER GUIDE TO MATHEMATICAL LOGIC