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ご注文前に必ずご確認くださいヨーロッパ文化の基礎を築き、「最初の近代人」「西洋の教師」と評される偉大な思想家アウグスティヌス。彼が幼少期・青年期から、哲学への目覚め、マニ教への傾倒、キリスト教への回心、母の死に至るまで、自らの半生を克明に綴った魂の遍歴。人間存在に深く潜む神へのあこがれを探求した名著であり、世界屈指の自伝文学作品が、最新の研究成果に基づく原典からの翻訳で現代に甦る。幼少年時代(〇‐一五歳)の回顧と告白青年時代(一六歳)の回顧と告白青年時代(一六‐一九歳)の回顧と告白青年時代(一九‐二八歳)の回顧と告白青年時代(二九歳)の回顧と告白青年時代(三〇歳)の回顧と告白壮年時代(三一歳)の回顧と告白壮年時代(三二歳)の回顧と告白ミラノにおける洗礼とオスティアでの母モニカの死ー三八六‐三八七年現在の告白、記憶の問題、誘惑の問題神による創造と時間の問題聖書の神による創造に関する記述(創世記一章一‐二節)の解釈創世記にある創造物語の比喩的解釈商品番号:NEOBK-1092735Augusuteinusu /