「インターネットの敵」とは誰か? サイバー犯罪の40年史と倫理なきウェブの未来 / 原タイトル:If It’s Smart It’s Vulnerable / ミッコ・ヒッポネン/著 安藤貴子/訳

 


「インターネットの敵」とは誰か? サイバー犯罪の40年史と倫理なきウェブの未来 / 原タイトル:If It’s Smart It’s Vulnerable / ミッコ・ヒッポネン/著 安藤貴子/訳

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ご注文前に必ずご確認ください「スマートならば脆弱である」。あなたの携帯電話も、この社会も。家電に車、ロボットに兵器。すべてがネット接続し、AIで自己判断さえもするスマート技術は、社会を限りなく脆弱にしつつある。ウェブの主役が若きプログラマーから企業や国家へと移り、個人情報は監視資本主義のエサとなり、かつてあった自由や信頼も失われる一方で、ハッカーや犯罪者は時代に適応して進化を続ける。生活や時代精神の隅々にまで浸透しつつある「倫理なきインターネット」と、私たちはどう向き合っていけばいいのだろうか?イントロダクション:サーブ9000ターボ1 最高で最悪なインターネット2 マルウェア全史—あのころ、現在、そして近未来3 ヒューマンエラー4 スマート社会は穴だらけ5 プライバシーの死6 暗号通貨の時代7 インターネットと諜報、そして戦争8 インターネットと私たちの未来商品番号:NEOBK-2872588Mi Kko Hipponen / Cho Ando Takako / Yaku / ”Internet No Teki” to Ha Dare Ka? Cyber Hanzai No 40 Nen Shi to Rinri Naki Web No Mirai / Hara Title : If It’s Smart It’s Vulnerableメディア:本/雑誌重量:600g発売日:2023/06JAN:9784575318036「インターネットの敵」とは誰か? サイバー犯罪の40年史と倫理なきウェブの未来 / 原タイトル:If It’s Smart It’s Vulnerable

本/雑誌

/ ミッコ・ヒッポネン/著 安藤貴子/訳2023/06発売

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