ご注文前に必ずご確認くださいレスラーによっては決定的NGの対戦相手がいる。「あいつとは絶対ダメだからな!」。なぜ、どういう理由でそうなったのか?本書では、その対戦NG同士の「因縁」の対談を中心にセッティングした。今だからこそ語ることができる「いざこざ」や「揉め事」、そして「犬猿の仲」になった理由。その決定的原因はどこにあったのか。時が経ったからといって思い出話はいらない。とことん真実を語ってもらおう。対談版の異種格闘技戦「10番勝負」。対談1 アントニオ猪木×石井和義「前田は政治家向き。口が達者で、うるさいから(笑)」(猪木)対談2 藤波辰爾×長州力「“かませ犬”の直前、猪木さんに『好きにやっていいんですか?』って」(長州)対談3 天龍源一郎×川田利明「馬場さんが亡くなってから出て行ったヤツは、卑怯だなって」(天龍)対談4 安生洋二×坂田亘「前田さんを殴ったのは、マスコミが作り出した事件なんだよ!」(安生)対談5 安生洋二×〓阪剛「前田さんを殴ったのは、誰も止めないから、とりあえず...」(安生)対談6 藤原喜明×キラー・カーン「今だったら捕まるようなパワハラだとかセクハラもやった」(藤原)対談7 谷津嘉章×越中詩郎「WJで長州さんと和解したでしょ。俺、本当はうれしかった」(谷津)対談8 安田忠夫×草間政一「猪木さんは猪木事務所の人間にだまされてることを知っていた」(草間)対談9 大谷晋二郎×橋本大地「大地は、ZERO1を辞めたい大事な理由を3つ教えてくれた」(大谷)対談10 谷津嘉章×永島勝司「WJは楽しかったねぇ」(谷津)「楽しくねぇよ!」(永島)対談・番外編『週刊プロレス』取材拒否の真相 ターザン山本×永島勝司「取材拒否は、坂口さん、長州にも知らせずに俺主導でやった」(永島)アントニオ猪木(演奏者)商品番号:NEOBK-2965748Antonio Inoki / Hoka Cho / Shoot Match Professional Wrestling ”Innen” Taidan 10 Ban Shobu (Takarajima SUGOI Bunko)メディア:本/雑誌重量:250g発売日:2024/04JAN:9784299054166シュートマッチ プロレス「因縁」対談10番勝負