デビッドオースチンのバラ
特徴 ウィリアム・アンド・キャサリン William and Catherine (Ausrapper) 典型的なシャローカップ咲きで、たくさんの花びらが重なるオールドローズの特長を引き継いだ、とびきり美しいバラです。 それぞれの花の中心には、小さめの花びらが内側に巻き込まれたようなボタン・アイがあります。 全体的な印象は白いバラですが、やわらかなクリーミーアプリコット色から純白へと変化します。 やがて花びらは美しく散っていきます。 これは白いバラにとって大切な性質と言えるでしょう。 病気になりにくく、比較的まっすぐに伸びてよく茂ります。 純粋なミルラ香で強さは中香です。 ロンドンのウェストミンスター・アビーで行われた、ウィリアム王子とキャサリン王妃のロイヤル・ウェディング皇室結婚式をお祝いして、この名前が付けられました。 詳細
香り
ミルラ 中香開花サイクル
返り咲き花径・花形
中輪 シャローカップ咲き樹高 樹形
1.25m×1.0m シュラブ サイズ・その他 7号鉢※樹形には個体差がございます。
※適切な場所でカットしてお届けいたします。
※モニターの発色により花色が多少異なる場合がございます。 Images courtesy of David Austin Roses 注意点
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