ゴルフクラブ メンズ 男

30,370 円 (税抜き)
■ボールスピードの減少は、劇的に少ない ! パッティングにおいて問題となることの1つが、オフセンターヒットした際にボールスピードが落ちてしまうことです。打点がトウやヒールに1cmずれることで、ボールスピードは約20%ダウンするというデータも存在し、10mのパットを例にすると、2mショートするということになります。オデッセイでは、この課題を解決するべく、キャロウェイのフェーステクノロジーですでに大きな実績を挙げているAI設計を新たに導入。打点が1cmずれても、ボールスピードの減少を約5%(10mで50cm)に抑えるインサートを開発し、ニューモデル「Ai-ONEパター」を完成させました。
■ホワイト・ホットインサートと同等のフィーリング「Ai-ONEパター」に搭載されたインサートは、AIの設計による複雑な隆起を形成したアルミ部分と、インパクトする面の樹脂部分で構成されています。なお、樹脂のフェース面には溝が刻まれていますが、これはホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるための処理で、実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルに仕上がっています。
■ステンレススチールのボディに濃紺のPVD仕上げAIインサートを搭載するボディは、ステンレススチール製となっており、ヘッド仕上げは濃紺のPVDとなっています。また、慣性モーメントを高めるべく、ソールのトウ・ヒールには、それぞれ約15gのスクリューウェイトが設置されています。
■新たに開発された、スチール製の「STROKE LAB 90シャフト」「Ai-ONEパター」に合わせて、オデッセイ独自のSTROKE LABシャフトも一新されました。従来のタイプは、スチールとカーボンの複合シャフトでしたが、ツアープレーヤーからは、「やはり、スチールのシャフトがいい」という声が出ていた一方、「でも、STROKE LABシャフトの安定感も欲しい」というフィードバックがありました。新しい「STROKE LAB 90シャフト」では、スチールで90g台の軽量さを実現しつつ、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さにしたことで、トルクを低減。ストローク中のシャフトの無駄な動きを防ぎます。また、手元側のシャフト内部には、カウンターウェイトも搭載しており、ストローク時のパター全体の慣性モーメントが高められています。ボールスピードの減少は、劇的に少ない!パッティングにおいて問題となることの1つが、オフセンターヒットした際にボールスピードが落ちてしまうことです。打点がトウやヒールに1cmずれることで、ボールスピードは約20%ダウンするというデータも存在し、10mのパットを例にすると、2mショートするということになります。キャロウェイのフェーステクノロジーですでに大きな実績を挙げているAI設計を新たに導入。打点が1cmずれても、ボールスピードの減少を約5%(10mで50cm)に抑えるインサートを開発。ホワイト・ホットインサートと同等のフィーリング「Ai-ONEパター」に搭載されたインサートは、AIの設計による複雑な隆起を形成したアルミ部分と、インパクトする面の樹脂部分で構成されています。樹脂のフェース面には溝が刻まれていますが、これはホワイト・ホットインサートの打感、打音に近づけるための処理で、実際のフィーリングもホワイト・ホットインサートと同等のレベルに仕上がっています。ポリカーボネートのウィンドウから、裏側の形状が見える!「Ai-ONEパター」の各ヘッドには、これまでのクラブやパターにはなかった、よりテクノロジーの違いを楽しむことのできる処理も導入されています。ブレードタイプではバックフェース、マレットタイプではソールに、透明なポリカーボネートの窓を設置。このウィンドウを通して、インサート裏側に形成されたAI設計の複雑な隆起を見ることができるようになっています。