フレディ レック 毛玉取り用クロスブラシ ハード 毛玉取りブラシ 毛玉取り器 ウール ケア ニット セーター 猪毛 静電気 ニットケア 毛玉取り ランドリー 洗濯 FREDDY LECK ドイツ
ブランド/シリーズ →フレディ レック 素材 クロスブラシ:猪毛、ビーチウッド ブラシクリーナー:スチール、ビーチウッド サイズ クロスブラシ:(約)幅10.4×奥行5.4×高さ3.4cm ブラシクリーナー(約)幅7.5×奥行4.5×高さ1.5cm 重量 クロスブラシ:(約)80g ブラシクリーナー:(約)5g 原産国 クロスブラシ:日本 (ブラシクリーナー:ドイツ) お手入れ方法 1.毛玉の付いた衣類を平らな場所に置いてください。 2.衣類が伸びないように手で押さえながら、編み目、織り目に沿ってブラシを動かし、無理に力を入れず同じ方向にブラッシングしてください。 3.ブラシの毛先に付いた毛玉は、付属のブラシクリーナーですくい上げるようにお掃除してください。
※目立たない部分で必ず試してからご使用ください。
※天然繊維のお手入れに向いています。化学繊維製品にできた毛玉は取れない場合があります。
※毛玉が絡んでなかなか取れない場合は無理に使用しないでください。 備考/注意事項
※毛抜けの原因になりますので、ブラシの部分を強く引っ張らないでください。
※天然素材を使用しているため、水洗い等をするとカビの原因となりますのでおやめください。ニットをいたわり、美しく着続ける 毛玉取り用クロスブラシ 気が付くとできてしまっているニットの毛玉に。ウール生地を傷めず簡単に毛玉を取り除くお手入れ用ブラシです。 日本の老舗ブラシメーカーの職人技 フレディ レックの毛玉取りブラシは、ドイツの植毛技術と日本の老舗ブラシメーカーの特許技術で作られています。 毛先が平たくT字になった硬めの猪毛を、長毛と短毛で凹凸形状に植えていく特許製法。 T字なので生地を傷めにくく、効率よく少ない回数で仕上ります。 静電気が起きにくい「猪毛」を使用 馬毛や豚毛よりもハリ・コシが強い猪毛のため、ニットやセーターの風合いを損ねずに、毛玉だけを取ることができます。 さらに、猪毛には静電気が起きにくいという良さもあり、摩擦で毛玉ができる心配もありません。 ウールやカシミヤ、化学繊維など、様々な衣類に使えます。 小さくても優秀。細かい部分にも手が届きます 小回りが効く手の平サイズなので、力の入れ具合が調整でき、靴下など小物類の毛玉も取りやすいです。 軽くて小さいブラシは冬の旅行先や出張に持ち歩きたい方にぴったりです。 電動とブラシの使い分け 化学繊維のニット(アクリルやポリエステルなど)は、毛足が長く、電動ブラシでカットするとすっきりと仕上がります。 一方で、「毛玉をほぐして絡めとり、生地を整えることで毛玉をできにくくする」のが、毛玉取りブラシ。 ウールやカシミヤなどの獣毛で編まれているニットは毛が短いため、ブラッシングでほぐしながら毛玉をとってあげるのがおすすめ。 無駄な毛はカットしないため、ニットを痩せさせずに長く愛用できます。 毛玉をブラシから取るドイツ製のブラシクリーナーが付いてきます。道具もメンテナンスすることで、毛玉取りの効果を最大限発揮してくれます。 毛玉取りブラシの使い方 毛玉の付いた衣類を平らな場所に置いてください。 衣類が伸びないように手で押さえながら、編み目、織り目に沿ってブラシを動かし、同じ方向にブラッシングしてください。 お手入れ後は、ニットの風合いをキープしてくれる「クロスケアミスト」を使うと毛玉の発生を抑え、静電気も防いでくれます。 取れた毛玉は付属のクリーナーブラシで掻き出すようにして取り除いてください。 フレディ レック・ウォッシュサロンで使用しています 東京都目黒区・学芸大学にあるフレディ レックの旗艦店『フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョー』のクリーニングでも使用されています。家でもサロンと同じ仕上がりを楽しめます。 大切に着たいウールのお手入れ 「フレディ レック」シリーズはこちら