本格派忍者衣装・上下セット(羽織、袴のみ)袴ファスナー付き ≪忍者 NINJA にんじゃ/侍 SAMURAI さむらい/手裏剣 syuriken しゅりけん/刀 Sword/衣装 袴/くノ一 kunoichi/ハロウィン Halloween/仮装/コスプレ≫


本格派忍者衣装・上下セット(羽織、袴のみ)袴ファスナー付き ≪忍者 NINJA にんじゃ/侍 SAMURAI さむらい/手裏剣 syuriken しゅりけん/刀 Sword/衣装 袴/くノ一 kunoichi/ハロウィン Halloween/仮装/コスプレ≫

忍者の里の〜伊賀流忍者店〜

19,800 円 (税抜き)

本格派忍者衣装(袴式)浮田半蔵モデルの上下(上衣と袴)のみのセットです。 袴の前部にファスナーが付いています。 -------------------- 素材:綿、ポリエステル 縫製:日本 Mサイズ(身長150cm〜170cm) フリーサイズ(身長165cm〜185cm) -------------------- ≪ご注意下さい≫
※刀、地下足袋は付属しておりません。忍び装束の色は黒だけ? 人知れず諜報(ちょうほう)活動を行なう場合、大切なのは一般人と変わらない姿で不審感を持たせない事です。映画なんかによく黒ずくめの装束(しょうぞく)に身を包んだ忍者が登場しますが、あれって一般人と同じ姿に思えますか?明らかに違いますよね。(装束の形については第三話でご紹介します)。色だって黒一色とは限らないんですって。 名取三十郎藤一水(ふじいっすい)の著書『正忍記』によると〔きものは茶染、ぬめり柿、黒、紺、花色。これらは世に類が多いので、紛(まぎ)れるのに都合がいい色である〕とあります。ちなみに花色とは青色、ぬめり柿とは、柿の実が腐りかけた頃の黒ずんだ色の事。 実際、黒という色は相手に警戒心を抱かせやすい色ですし、実験によると闇の中でかえって目立つそう。くすんだ柿色や羊羹(ようかん)色といった赤茶けて灰色をおびた色のほうが、闇に溶け込んで見えないらしい。雪の中や白壁などに紛れる場合には白い装束も用いたんだって。羽織や装束の表裏をそれぞれ違う色や模様にしておき、状況に応じて裏表を返して着る『変わり衣』の術も、忍者の常套(じょうとう)手段なんだって。うん!って事は忍者は『リバーシブルファッション』の元祖なのか?

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