【クーポンでオトク♪12/19 20時〜】
商品番号 19914 コメント 表にお名前は出ることは一切なく,でも実は!有名な誰もがしる 京都や東京の 呉服屋さんの多くの商品の制作されている里千/りせん さんにより 日常の生活に溶け込ませ着物とは違う視点で呉服の世界を表現する事で 伝統技術の継承と魅力を残していきたい!そんな思いから誕生した靴となります! 里千さんが 靴の制作をお願いしたのは 靴の街 神戸市長田区 に工房を構える affection/アフェクションさんであり affectionさんが行われている 着物や帯を靴にリメイクされる 靴作りの高い技術に惚れ込み 作り上げて頂きました。 生地は、本場奄美の泥染の龍郷柄と呼ばれる生地と 現代に合うデザインの本場大島紬地となりますが どちらも エスニックさとモダンさが現代に合う 色柄とデザインですので お洋服に溶け込むのですよね。 呉服の生地を使用していても見た人は 呉服の生地とはまず思われず 色々なお洋服と実際に合わせても 全く悪目立ちしませんので 呉服の生地というインパクトよりも自然にお洋服に溶け込みます。 ですので靴を思い切って見せても怖くありませんので 靴が隠れるような パンツやスカートよりも、くるぶしぐらいの丈のパンツやスカートで 靴をしっかりと主張させた方が絶対 お洒落さんに見えます♪ ワンシーズンではなく40,50,60代の方が 心地よく楽に 長く履いて頂く為には どのような作りにするべきか?ここを職人さんと徹底的に話し 足の甲や両サイドの肌に触れる部分はストレスが起きない肌触りの良い生地を使用し 底には長く履いても疲れにくい反発性の高いクッション性の底を用いた結果、、 おびやスタッフで履いても太鼓判が押せる作りに仕上がっております! デザインの特徴として同じ一つの生地なのですが 左右生地を取る場所を あえて変え左右の柄が違うのですが 普通の靴ですとおかしくも見えものも、、 おかし見えず!お洒落に見えるのが不思議なんですよね♪ もちろん適当ではなく職人さんが 左右柄が違ってもバランスがとれるよう 一つづつ配置を考えている靴職人さんの経験が生きる柄合わせのセンス。 ただ・・お洒落なだけではない、呉服の歴史を残すという 履く意味を持つ靴なのです! こちらの靴は完全なオーダー性とさせて頂いておりますので、ご注文頂いた後、お客様の サイズを細かくお聞きし お客様だけの靴をお作りさせて頂きます。 サイズ
サイズ
22.5cm/23cm/23.5cm/24cm/24.5cmワイズ(底面のみ)
サイズ22.5cm→75mm 23cm→76mm 23.5cm→77mm 24cm→78mm 24.5cm→79mmヒール
12mm 季節 オールシーズン「京都 里千」さん×靴の街 神戸市長田区 に工房を構える「affection」さんから 京都の伝統工芸品 大島紬のパンプスが新登場! ▲大島紬独特の滑らかな手触りと上品で艶やかな光沢感が いつもの装いを気軽にワンランク上のカジュアルスタイルに。 表にお名前は出ることは一切なく、でも実は!有名な誰もが知る、 京都や東京の呉服屋さんの多くの商品の制作されている里千(りせん)さんにより、 日常の生活に溶け込ませ着物とは違う視点で呉服の世界を表現する事で、 伝統技術の継承と魅力を残していきたい!そんな思いから誕生した靴となります! 里千さんが靴の制作をお願いしたのは、 靴の街 神戸市長田区に工房を構えるaffection(アフェクション)さんであり、affectionさんが行われている、着物や帯を靴にリメイクされる靴作りの高い技術に惚れ込み作り上げて頂きました。 (▲写真は同シリーズのパンプスになります) 1.奄美大島紬 龍郷柄 江戸末期に薩摩藩から「奄美大島らしい大島紬の柄を考案せよ」との命が下り、 図案師が月夜に庭を眺めていた時たまたま一匹の金ハブが月の光で背模様を キラキラと輝かせながら青々とした蘇鉄の葉に 乗り移ろうとしたその一瞬を図案化したことから始まったとされている柄行となり蘇鉄が全体のイメージとなっております。 もちろん!奄美の織物ですので糸染めは泥染めとなり、 車輪梅とテーチ木の染料で染めた後 泥染めした糸で織り上げられた帯地は 茶系の濃淡やそこに少し入る藍の色合いがいいアクセントになっているのですよねーー♪ 2.本場大島紬 コチラの生地は本場大島紬地の着物に織られた反物を贅沢に靴の生地として使用しました。 通常の靴ではだせない大島紬地独特の艶感が品ある高級感を表現! 幾何学文様ですので 洋風な装いに違和感なく溶け込んでくれる柄行となります。 生地は、どちらもエスニックさとモダンさが現代に合う 色柄とデザインですのでどんな服装にも合わせやすくコーデのポイントに◎ ワンシーズンではなく40、50、60代の方が心地よく楽に長く履いて頂く為には どのような作りにするべきか?ここを職人さんと徹底的に話し、 足の甲や両サイドの肌に触れる部分はスト レスが起きない肌触りの良い生地を使用し 底には長く履いても疲れにくい反発性の高いクッション性の底を用いた結果、、 おびやスタッフで履いても太鼓判が押せる作りに仕上がっております! デザインの特徴として同じ一つの生地なのですが 左右生地を取る場所をあえて変え左右の柄が違うのですが、普通の靴ですとおかしくも見えるものも、、 おかしく見えず!お洒落に見えるのが不思議なんですよね♪ もちろん適当ではなく職人さんが 左右柄が違ってもバランスがとれるよう 一つづつ配置を考えている靴職人さんの経験が生きる柄合わせのセンス。 ただ・・お洒落なだけではない、呉服の歴史を残すという履く意味を持つ靴なのです!※着用写真の撮影は日照状況、照明等の関係で、実際のカラーとは多少異なる場合がございます。 商品の色味を出すために努力しておりますが、ご覧頂いているモニターの環境や設定などで、実際の商品のお色と若干異なる場合もございます。