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商品番号 19894 コメント 表にお名前は出ることは一切なく,でも実は!有名な誰もがしる 京都や東京の 呉服屋さんの多くの商品の制作されている里千/りせん さんにより 日常の生活に溶け込ませ着物とは違う視点で呉服の世界を表現する事で 伝統技術の継承と魅力を残していきたい!そんな思いから誕生した靴となります! 里千さんが 靴の制作をお願いしたのは 靴の街 神戸市長田区 に工房を構える affection/アフェクションさんであり affectionさんが行われている 着物や帯を靴にリメイクされる 靴作りの高い技術に惚れ込み 作り上げて頂きました。 生地は西陣織の織上がったばかりの生地を帯地を使用し、 帯でみると 金糸/銀糸でゴージャスですが 靴になると面積も狭くなり 程よく女性らしい華やかさが表現される靴に仕上がっております。 呉服の生地を使用していても見た人は 呉服の生地とはまず思われず 色々なお洋服と実際に合わせても 全く悪目立ちしませんので 呉服の生地というインパクトよりも自然にお洋服に溶け込みます。 ですので靴を思い切って見せても怖くありませんので 靴が隠れるような パンツやスカートよりも、くるぶしぐらいの丈のパンツやスカートで 靴をしっかりと主張させた方が絶対 お洒落さんに見えます♪ ワンシーズンではなく40,50,60代の方が 心地よく楽に 長く履いて頂く為には どのような作りにするべきか?ここを職人さんと徹底的に話し 足の甲や両サイドの肌に触れる部分はストレスが起きない肌触りの良い生地を使用し 底には長く履いても疲れにくい反発性の高いクッション性の底を用いた結果、、 おびやスタッフで履いても太鼓判が押せる作りに仕上がっております! デザインの特徴として同じ一つの生地なのですが 左右生地を取る場所を あえて変え左右の柄が違うのですが 普通の靴ですとおかしくも見えものも、、 おかし見えず!お洒落に見えるのが不思議なんですよね♪ もちろん適当ではなく職人さんが 左右柄が違ってもバランスがとれるよう 一つづつ配置を考えている靴職人さんの経験が生きる柄合わせのセンス。 ただ・・お洒落なだけではない、呉服の歴史を残すという 履く意味を持つ靴なのです! こちらの靴は完全なオーダー性とさせて頂いておりますので、ご注文頂いた後、お客様の サイズを細かくお聞きし お客様だけの靴をお作りさせて頂きます。 サイズ
サイズ
22.5cm/23cm/23.5cm/24cm/24.5cmワイズ(底面のみ)
サイズ22.5cm→85mm サイズ23~23.5cm→88mm サイズ24~24.5cm→95mmヒール
40mm 季節 オールシーズン「京都 里千」さん×靴の街 神戸市長田区 に工房を構える「affection」さんから 京都の伝統工芸品 西陣織のミュールが新登場! ▲贅沢に上質な糸で織りあげられた西陣織。 華美すぎない控えめな織の光沢が足元を綺麗に魅せてくれます。 いつもの装いを気軽に足元からドレスアップ♪ 表にお名前は出ることは一切なく、でも実は!有名な誰もが知る、 京都や東京の呉服屋さんの多くの商品の制作されている里千(りせん)さんにより、 日常の生活に溶け込ませ着物とは違う視点で呉服の世界を表現する事で、 伝統技術の継承と魅力を残していきたい!そんな思いから誕生した靴となります! 里千さんが靴の制作をお願いしたのは、 靴の街 神戸市長田区に工房を構えるaffection(アフェクション)さんであり、affectionさんが行われている、着物や帯を靴にリメイクされる靴作りの高い技術に惚れ込み作り上げて頂きました。 (▲画像は同シリーズのパンプスになります)こちらは西陣織の帯地として織り上げた 生地を使用しており帯としては セミフォーマル~フォーマルのお席に締める華やかな袋帯の帯地を贅沢に使用! 柄は刺繍のような立体感ある唐織に近い織が施されており、 糸がフワフワしておらず強い糸の打ち込みは、 上質な織が施されている証拠となりますので、 柄物のよくある靴・・とは全く違う! 職人さんが織上げた生地の風合いはやっぱりワンランク上の靴として見ている人に必ず伝わります。 シンプルな装いのお洋服にワンポイントに◎ こちらの柄の靴がコーデに入る事でお洒落度が引き立ちます♪ ▲エスカレーターや階段で意外と目に留まりやすいかかと部分にも織地が施されており、足元美人に♪ ワンシーズンではなく40、50、60代の方が心地よく楽に長く履いて頂く為には どのような作りにするべきか?ここを職人さんと徹底的に話し、 足の甲や両サイドの肌に触れる部分はスト レスが起きない肌触りの良い生地を使用し 底には長く履いても疲れにくい反発性の高いクッション性の底を用いた結果、、 おびやスタッフで履いても太鼓判が押せる作りに仕上がっております! デザインの特徴として同じ一つの生地なのですが 左右生地を取る場所をあえて変え左右の柄が違うのですが、普通の靴ですとおかしくも見えるものも、、 おかしく見えず!お洒落に見えるのが不思議なんですよね♪ もちろん適当ではなく職人さんが 左右柄が違ってもバランスがとれるよう 一つづつ配置を考えている靴職人さんの経験が生きる柄合わせのセンス。 ただ・・お洒落なだけではない、呉服の歴史を残すという履く意味を持つ靴なのです!※着用写真の撮影は日照状況、照明等の関係で、実際のカラーとは多少異なる場合がございます。 商品の色味を出すために努力しておりますが、ご覧頂いているモニターの環境や設定などで、実際の商品のお色と若干異なる場合もございます。