読書の味方!いつも開いたページについてくる「オートマティック」なしおり。PageKeeper(ページキーパー)

ワイヤーの弾力で、ページを繰っても、いつもそのページにワイヤーの先端が挟み込まれ、うっかり本を閉じてしまっても大丈夫。カナダのアイディアです。


読書の味方!いつも開いたページについてくる「オートマティック」なしおり。PageKeeper(ページキーパー)

沖縄map

1,430 円 (税抜き)

考え方としては「スワンタッチ」と同じ。開いたページに自動的についてくるしおりです。表紙にはさむための鉄製のクリップに、金メッキされたワイヤーがくっついています。このワイヤーの弾力で、ページを繰っても、いつもそのページにワイヤーの先端が挟み込まれます。本を読んでいる時に、いきなり電話がかかってきたり、うっかり下車駅に到着していたことに気がついたりしても、何も気にしないで本を閉じればいいだけ。どこまで読んだかはPageKeeperがちゃんと覚えておいてくれます。 使い方としては、横書きの本には、裏表紙の下へ、縦書きの本には裏表紙の上へ装着するとうまくいきます。 スワンタッチとの違いは、お値段のことはさておくとして、スワンタッチが粘着テープを使うため、繰り返し使っているうちにテープの効きが悪くなるけれど、こちらは使い込むうちに、しなやかさが増してきて、どんどん使いやすくなる、という点。また、ガッチリ・シッカリしているところもポイントでしょう。PageKeeperのワイヤーの先は、滑りをよくするためと、丈夫さを確保するためでしょうか、ループになっています。その分、はさみこんだページの間が少しふくらんでしまいます。こういうところも、もしかすると、日本とカナダの国民性の違いなんでしょうか。あ、いい忘れましたが、PageKeeperはカナダの会社が開発したものです。 この商品は定形外普通郵便でお送りいたします。 材質 スチール、琳青銅(金メッキ) カラー ブラック size 56mm×56mm×6mm 14g

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