Watatsumi AJINGをリネーム、感度と操作性を両立
■Watatsumi AJING(ワタツミ アジング)をリネームし、更に感度をUP! アジングの定番ポイントとしてあげられるのが漁港などの常夜灯周りです。ただ、人気のアジングスポットなどではその常夜灯下にたくさんのアングラーが集まり、一気にプレッシャーが増します。 その中で軽量ジグヘッドを用い、わずか十数メートルの射程範囲の中でライバルに差をつけるには、いち早く潮流の変化をとらえてアジのポジションを特定することが先決です。 その点、この『511-S』と『610-S』の繊細なティップは僅かな潮流変化もしっかりと手元に伝えてくれるので大きな武器となります。さらに、その高感度によって精度の高いアプローチを展開することができ、アジからのコンタクトも逃しません。 アジの居場所を察知し、誘い、喰わせ、掛ける…。まさに繊細なライトゲームの喜びを体感できるロッドです。 なお、ベリーからバットにかけてはしっかりとパワーを持たせているので、尺オーバーのアジやストラクチャー周りのメバルの引きに対しても安心してやり取りを行なっていただけます。
■スペック(511-S) ・全長=約182.5cm ・仕舞寸法=約94cm ・継数=2 ・自重=約66g ・適合ルアーウェート=0.1〜4g ・適合ライン=PE0.1〜0.3号
■スペック(610-S) ・全長=約209.5cm ・仕舞寸法=約108cm ・継数=2 ・自重=約74g ・適合ルアーウェート=0.2〜5g ・適合ライン=PE0.1〜0.4号
※一部共通画像を使用しています。 ・メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています 「社内管理番号5」 アッパーリミットアジングWatatsumi AJINGGokuspe漁港防波堤堤防アジ鯵ライトゲームロッド尺アジギガアジ