O脚を補正し、足の疲れと靴の片減り対策に。衝撃吸収素材ソルボのサポーター。 2枚入1足分【男女兼用】【送料無料※沖縄宛別】
ソルボ アーチ ウェッジヒール サポーター SORBOの解説 偏平足とO脚による足・膝・腰の痛み、だるさをやわらげる。 かかとの外側を高くして傾きを修正し、O脚を補正します。 土踏まずをやさしくサポートします。 薄型のためソックスを履いても目立たず、日常生活はもちろん、ビジネスシーンやスポーツ時にも快適にご利用いただけます。 ソルボ アーチ ウェッジヒール サポーター SORBOの詳細 商品名 SORBO ソルボ アーチウェッジヒール サポーター 薄型 2枚入 特長 土ふまずを支えることで偏平足を予防し、足指の機能を高め疲れにくくする。 オーバープロネーション(過回内)を防ぐ。 O脚を補正して靴の方べりを防ぎ、ひざへの負担を軽くし、バランスの良い姿勢に近づける。
※オーバープロネーション:足が過度に内側に傾く歩き方で、負担が大きく、疲れやすい 商品種別 レザーケア>シューケア用品>シューケアセット・シューケアキット>インソール・中敷>部分用(つま先・足指・かかと)>サポーター>男性用 レザーケア>シューケア用品>シューケアセット・シューケアキット>インソール・中敷>部分用(つま先・足指・かかと)>サポーター>女性用 用途 O脚や偏平足のセルフケア、矯正、補正、対策 O脚や偏平足による足や膝、腰の痛み対策 姿勢の改善や正しい姿勢維持 靴の片べり防止 サイズ Sサイズ(22cm・22.5cm・23cm・23.5cm・24cm・24.5cm) Lサイズ(25cm・25.5cm・26cm・26.5cm・27cm・27.5cm) 個数 左右入り1足分 材質 本体:ポリエステル・綿・ポリウレタン、パッド(ソルボ):ポリウレタン 製造元 三進興産株式会社 日本製(made in japan) 対象 スニーカー、ビジネスシューズ、運動靴、ウォーキングシューズ、ビジネスマン、メンズ、レディース シーン 日常の歩行、ウォーキング、立ち仕事 使用方法 素足に使用し、上からソックスを着用してください。 左右を確認し、アーチパッドを土ふまずに合わせ、ヒールパッドをかかとに合わせて着用して下さい。 使用中に痛みが出た場合は使用を中止し医師に相して下さい。 初めて使用する場合、最初は1〜2時間装着し様子を見て下さい。 配送 ヤマト運輸 宅急便発送 スタッフお試しレポート Lサイズを試してみました。私は足のサイズ24.5cm甲高なのでSよりもLサイズがピッタリでした。 サポーターなので、特に最初はピタッとしてきつい印象もありますが、その分、歩いてもずれないくらいのホールド感があります。歩いているうちにズレてしまっては、効果が期待できないので、このくらいがいいのかな、と思いました。 もう一人のスタッフが履いてみたところ、普段「着圧ソックス」を愛用しているので、全然違和感がないとの事でした。確かに装着した感じでは着圧ソックスに似ています。 メーカーさんによると、注意として「使い始めは1時間〜2時間くらいを目安に、それで大丈夫そうなら少しずつ時間を長くしていく」という使い方がいいそうです。ソルボ アーチ ウェッジヒール サポーター SORBO O脚を補正し、足の疲れと靴の片減り対策に。 衝撃吸収素材ソルボのサポーター。 偏平足とO脚による、足・ひざ・腰の痛みだるさをやわらげる。SORBO ソルボ アーチウェッジヒールサポーター 薄型 ・偏平足は着地の衝撃が大きく、立ち仕事や歩行・走行に非常に疲れやすく なります。 ・ハイアーチが足底筋に負担が大きくかかり、足底部痛の原因になります。 ・オーバープロネーション(過回内)足が過度に内側に傾く歩き方で、負担が大きく 疲れやすい。 土ふまずを支えることで偏平足を予防し、足指の機能を高め疲れにくくする。 アーバープロネーション(過回内)を防ぐ。 O脚を補正して靴の片減りを防ぎ、 ひざへの負担を軽くし、バランスの 良い姿勢に近づけます。 ・ 素足に使用し、上からソックスを着用してください。 ・ 左右を確認し、アーチパッドを土ふまずに合わせ、ヒールパッドをかかとに合わせて 着用して下さい。 Lサイズを試してみました。私は足のサイズ24.5cm甲高なのでSよりもLサイズがピッタリでした。 サポーターなので、特に最初はピタッとしてきつい印象もありますが、その分、歩いてもずれないくらいのホールド感があります。 歩いているうちにズレてしまっては、効果が期待できないので、このくらいがいいのかな、と思いました。 もう一人のスタッフが履いてみたところ、普段「着圧ソックス」を愛用しているので、全然違和感がないとの事でした。 確かに装着した感じでは着圧ソックスに似ています。 メーカーさんによると、注意として「使い始めは1時間〜2時間くらいを目安に、それで大丈夫そうなら少しずつ時間を長くしていく」という使い方がいいそうです。