仏壇,よさこいや舞台の衣装生地などに！丸い竜の文様に、唐草がマッチした金襴生地《Oriet Kyotoの布》
968 円 （税抜き）
★織り巾約68cm×長さ50cmの「半巾分」を1単位としています。 （イラストをご参照下さい） 延長して例えば、 ・巾約68cm×長さ50cmご希望の場合は「2」 ・巾約68cm×長さ1mご希望の場合は「4」 ・巾約68cm×長さ2.5mご希望の場合は「10」というように数量を入れて下さい。 延長の場合は、途中でカットせずに長いままお送りします。 《数量20(5m)以上のご注文の場合は途中で分かれる場合もありますので、その際はご連絡させて頂きます》 数量が3以上の奇数の場合は ”L字型” になります。 どうぞよろしくお願いします
★金襴生地 唐草に丸竜（龍） 黒 締まった黒の地色に、光のきれいな金箔とポリエステルの糸を使って 丸い竜の柄（丸竜）をデザインした特徴ある金襴生地です。 文様と文様の間には唐草柄をあしらい、裁ち都合にも配慮しています。 人形やインテリアの布、打敷、柱巻き、衣装・装束、仏具など様々にお使い下さい。 お色違いでアカもございます。 写真のボビンは直径約2cmですのでご参考になさって下さい。 一般的に使われている打敷等の裏地はこちらです。 《当店の金襴生地について》 金襴とは室町時代に中国から伝来した、金箔や金糸などで柄を織り出した伝統的な 織物の総称です。 明治期に金襴商として京都で創業した当店の金襴生地は、全国の著名な寺社仏閣、 人形メーカーや問屋さんにもお納めしているもので、デパートなどで販売される ひな人形や五月人形の衣装にも広くお使い頂いています。 手芸の布や衣装・装束、インテリア、和装小物など様々な用途にぜひお役立て下さい。