1液水性反応硬化型シリコン変性アクリルエマルジョン断熱塗材 ダンネツコート 断熱塗料をDIYで塗装
■水性塗料の為、日塗工のN-30程度の黒になります。
●特に、断熱と遮熱性に優れているので、夏は熱を反射、冬は室内の熱を逃がさないので、省エネです!
●耐汚染性、防音性など、あのガイナ塗料に匹敵するのではないかと思うほど、高性能な塗料です。
●下塗りをして、砂骨ローラーで転がすだけなので、作業は至って簡単♪
●落ち着いたつや消し仕上げが、より重厚感を感じさせます!
●断熱・遮熱 特殊な遮熱顔料と熱伝導率を低減させる有機無機ハイブリッドバルーンを採用。
●耐汚染性 シリコン変性アクリルエマルション樹脂を配合。緻密で強靭な塗膜は、汚れを寄せ付けません。
●防音性 雨音などの騒音、衝撃音を軽減。
●環境配慮型 一液水性タイプ。F
★★★★相当。
●高耐候性(単層弾性仕上塗材) 耐候性に優れ、長期にわたり美観を保ちます。
●艶消 質感のある艶消です。
●防水性 外部の雨水を遮断し防水効果を持続。新JIS6909透水性B法(0.5ml以下)に適合(0.18ml)。
●防藻・防カビ性藻、カビ等を発生しにくく、建物を守ります。
●結露抑制 建物内部に塗ることにより、内部結露を抑制
●10kgで約6〜8平米(2回塗り)
●コンクリート、モルタル、PCa板、ALC板、スレート板等の建築物内外装
※窯業系サイディング及びALC板の場合、下地の影響によって塗膜のふくれ、はがれを生じる可能性がありますのでご注意下さい。弾性系スタッコ面の使用は、塗膜、ふくれの原因となりますので避けて下さい。
●波形スレート、トタン、鋼板屋根
●↑上に掲載しています↑ スクロールして下さいm(__)m
●内部壁、外部壁の断熱仕様の塗替え
●トタン屋根、鋼板屋根、スレート屋根の断熱仕様塗替え
●凹凸仕上げ、シックなつや消し仕上げの塗り替えに
●素地にあった下塗り塗料をお選び下さい。
●より耐候性、遮熱性を高めたい場合は、トップコート(上塗り)を掛けて下さい。
●屋根の塗装時は、スーパートップ遮熱を塗装して下さい。
●つや消し仕上げ
●1液水性反応硬化型シリコン変性アクリルエマルション断熱塗材
●メーカー: 東日本塗料
●漆黒の黒ではなく、やや白ぼけた感じになります。 高耐候・超高断熱仕様、、屋根塗装仕様 工程/素地 使用塗料・備品施工方法乾燥時間 (時間) 1 下地処理それぞれの素地によって、必要に対処する。2 下 塗 り コンクリ モルタル Pca板、ALC板 スレート板 ケイカル板 カチオン浸透 エポプライマー ウーローラー・刷毛 で 原液のまま塗装 2H 以上 金属部 旧塗膜なし (初めての塗替え) 遮熱サビ止めプライマー ウーローラー・刷毛 ソルエポシンナーで 0〜10%希釈6H以上 48H以内 金属部旧塗膜有り (以前に塗替えした) 2液サビカットなど ウーローラー・刷毛 塗料用シンナー希釈 4H以上 7日以内 3 主材塗り(1回目) 断熱コート 砂骨ローラー で塗装 4H〜 72H 4 主材塗り(2回目) 断熱コート 砂骨ローラー で塗装 4H〜 72H 5 上塗り(1回目) 1、遮熱シリコントップ2(水性) もしくは 2、スーパートップ遮熱(溶剤) 1、水希釈 2、トップ14シンナーで 10〜20%希釈 1、1H以上 2、4〜48H 6 上塗り(1回目) 1、遮熱シリコントップ2(水性) もしくは 2、スーパートップ遮熱(溶剤) 1、水希釈 2、トップ14シンナーで 10〜20%希釈 - 断 熱 仕 様 (外壁用) 工程/素地 使用塗料・備品 施工方法 乾燥時間 (時間) 1 下地処理 それぞれの素地によって、必要に対処する。 2 下 塗 り コンクリ モルタル Pca板、ALC板 スレート板 ケイカル板 カチオン浸透 エポプライマー ウーローラー・刷毛 で 原液のまま塗装 2H 以上 金属部 旧塗膜なし (初めての塗替え) 遮熱サビ止めプライマー ウーローラー・刷毛 ソルエポシンナーで 0〜10%希釈 6H以上 48H以内 金属部旧塗膜有り (以前に塗替えした) 2液サビカットなど ウーローラー・刷毛 塗料用シンナー希釈4H以上 7日以内3主材塗り(1回目) 断熱コート砂骨ローラー で塗装4H〜 72H 4主材塗り(2回目)断熱コート砂骨ローラー で塗装4H〜 72H