獣医師開発!シニア犬の健康をサポートするウェットフード。
7歳以上のシニア期を健康的に過ごすために、シニア期を3ステージに分け、 それぞれに合わせた栄養素とサプリメント成分を配合したウェットフードを臨床獣医師が開発。 加齢により衰えてくる歯や消化器官に負担をかけずに 美味しく必要な栄養素を摂取できるフードです。 穀物アレルギーや、衰え始めた消化器に配慮したグレインフリー。 シニア後期(15歳〜)は、咀嚼力や嚥下力の衰えだけでなく、 味覚や嗅覚も落ちて、食欲が低下しやすい時期です。 また各種疾患を有することも多く、食べても痩せてくることがありますので、 少量でカロリーを得られるフードが必要になります。 シリンジで経口的に食べさせやすいペーストタイプのフードです。 配合されている健康成分 EPA+DHA、コエンザイムQ10、乳酸菌類、オリゴ糖、タウリン、ホスファチジルセリン、BCAA 一般的には7歳以上をシニア期と呼びますが、犬の高齢化が進んでいるいま、ひと口にシニア期といっても状態は様々。 (1)若いこと同じくらい元気、(2)ゆったり過ごしている、(3)少量しか食べられない という3つのステージに分け、それぞれに最適な成分の配合量 で設計しました。 お腹に配慮したプロバイオティクスや、アンチエイジングに欠かせない抗酸化成分、心臓・肝臓・腎臓・関節・皮膚に良いサプリメント成分をシニア期のステージに合わせて配合を調整しています。 米・麦・トウモロコシなどの穀類を完全不使用。 皮ふのトラブルや、下痢や嘔吐などの消化器症状などを引き起こす穀物アレルギーのリスクに配慮しました。 また、グレインフリーのフードは、消化する際にかかる身体への負担を軽減できるのもメリット。 加齢で内臓の消化機能が衰えたワンちゃんでも食べやすいフードです。 もちろん、合成着色料・合成保存料・酸化防止剤を含め、添加物は一切不使用。 安心して食べさせることができます。 水分含有量の多いウェットタイプのため、ドライフードでは不足しがちな水分を無理なく摂取可能。 腎臓病や尿石症などのリスクを軽減します。 ステージごとに「パテタイプ」「シチュータイプ」「ペーストタイプ」と形状を変えているのも特徴で、食べやすさと美味しさにこだわりました。 ステージ(3)は流動食として、少ない量でも必要なカロリーが摂取できるように設計しています。 ヒューマングレードの食材を使用し、国内自社工場で製造しています。