プリマロフトをキルティングしたアウターにもライナーにも使えるリバーシブルジャケット
人気ブランドSUBDUEDの狩りと釣りをテーマにした『Hunting&Fishing collection』より プリマロフトをキルティングした、アウターにもライナーにも使えるリバーシブルジャケットが登場。 しなやかで撥水処理のされた軽量ポリエステル生地を使い、米軍の要請により開発されたハイテク素材Primaloft silver60gをキルティング。 薄手ながらも、保温性と耐候性を兼ね備えた一枚に仕上がっています。 フロントポケットは、SUBDUEDアンバサダーからの意見をフィードバックし、ポケットの底は残弾を確認しやすいよう丸みのある形状を採用。 胸の内ポケットは、コンシールファスナーでスッキリと配置。 またリバーシブルで着用すれば、表側の胸ポケットとして使用できます。 表裏で違った表情のあるデザインは、その日の気分や、使用用途でリバーシブルに着用できます。 フロントはプラスチックのホックボタン仕様。 アウターとしてもインナーとしても使えるこのジャケットは、冬の猟や釣りはもちろんタウンやアウトドアシーンにも、サッとは織れる一着です。 サイズ X-SMALL SMALL MEDIUM LARGE X-LARGE 身幅 52cm 54cm 56cm 58cm 60cm 肩幅 43cm 45cm 47cm 49cm 51cm 着丈 62cm 64.5cm 67cm 69.5cm 72cm 袖丈 53cm 55cm 57cm 59cm 61cm ・『SUBDUED』ブランドストーリー 「様々な環境で最高のパフォーマンスを発揮するフィールドギア」 をコンセプトに、米タクティカルメーカーのデザインなどを行うクリエーターがデザインするブランド『SUBDUED サブデュード』 ミリタリーのタフな機能性と大自然から街中まで様々なシーンにマッチする洗練されたデザイン性を兼ね備えたアイテムをリリース。 〜Hunting&Fishing COLLECTION〜 コンセプトは「生きる為に狩る」 この言葉には、我々が日々生存し続ける為に行っている、食べると言う行為の意味 他の生物の命を頂く事により、生きていける事への感謝の気持ちが込められています。 生きるのに必要なだけ他の命を頂き、必要以上には奪わない。 コンビニで簡単に食べる物が手に入る時代だからこそ 必要以上に食べてしまう、食べることができてしまう時代だからこそそれを見つめ直すところからスタートしました。 ・Prima loftの特徴 米軍の要請によりスペースシャトルの断熱材などを開発・製造している米国ALBANY(アルバニー)社が開発したダウンに代わる中綿素材。 戦地での使用を考慮し、開発されたこのハイテク素材は、しなやかで柔らかくて軽量、圧縮されても戻る力が強く断熱層を復元してくれます。 また水をはじき蒸気を通す為ウエアー内部を快適な状態で保温してくれます。そしてダウンとは違い万が一ずぶ濡れになっても十分な保温性をキープしてくれます。 メンテナンス性にも優れており、ハードユースに向いている為、米軍の極寒冷地仕様のウエアーの他数多くのアウトドアブランドでも使用されています。 ・MHAK DRY LEAVES camouflage MHAK独特のアートワークを枯れ葉 ( DRY LEAVES )に見立てた秋の森に溶け込むハンティングカモフラージュ柄のテキスタイルデザイン。 日本の国土で育った木々の写真を奥行きのあるグラフィックに加工し生い茂った深い森の空間を再現。 そこに自然と一体化しつつも、確固たる存在感を放つMHAKのアートワークが融合しました。 ・MHAK as MASAHIRO AKUTAGAWA 1981年會津若松生まれ。デザイナーズ家具や内装、様々な空間に影響を受け絵画をインテリアの一部と捉えた「生活空間との共存」をテーマに創作活動を行う。 抽象表現を追求し、曲線で構築し反復する独自のスタイルを造り上げ、個人邸やホテルなど数々の内装壁画を手掛ける。 これまでに国内はもちろん、アメリカ(ニューヨーク、ロサンゼルス、ポートランド)アルゼンチン(ブエノスアイレス)、オーストラリア(メルボルン、シドニー)イタリア(ミラノ)で作品を発表。 また、故郷である會津とのアートを通じた積極的な取り組みや、アーティスト集団 "81BASTARDS"の一員としても活動している。