ジャクソン(Jackson) サーフロッド サーフトライブ STHS-1112MH 長さ/11.1ft、パワー/Medium Heavy、重量/212g、ルアーウェイト/12〜60g、適合ライン/PE#0.8〜2号
●ヒラメの聖地でもある静岡県を拠点とするジャクソンが放つサーフロッドシリーズ。
●ジャクソンは1982年というルアー黎明期において、サーフ用シーバスロッド「ケイロン」を発表し現在のサーフロッドの土台を築き上げてきた。
●サーフフィッシングにおいて必要とされる絶対的要素である遠投性能。座布団ヒラメやランカーシーバス、大型青物に負けないパワー。
●長時間のキャストをし続けるアングラーの負担にならない使用感。
●これらの要素を脈々と引き継がれた膨大なデータと、進化した素材を使い高次元で具現化した。
●40tカーボンをメイン素材として使用。
●一方向のみだけでなく90°方向にもマテリアルを配置し剛性をUP。
●一見しなやかにも思えるブランクスは、曲げれば曲げるほどに反発力を増し、大型のヒラメや不意な大型青物の強烈なファイトにも負けることの無いリフトパワーを発揮。
●ルアーのウエイトを確実に反発力に変換し、強烈に弾き飛ばすことにより豊かな遠投性を実現。
●バランス良くデザインされたブランクスは、数字で表す自重より遥かに軽く感じ、アングラーの集中力を切らさない設定となっている。
●今までのSiCリングよりも軽量で内径も広がった富士工業社製薄型SiCリングガイドを搭載し、飛距離アップと持ち重りの軽減を実現させた。
●遠浅サーフや波の高い状況、強風下など飛距離を求めなければならない状況に対応したモデル。
●40tをメインとした高弾性でパワーのある素材を、11.1ftのロングレングスに使用。
●30?40gのヘビーウェイトプラグやメタル系バイブレーション、飛 距離を出したいロングミノー、時には60gまでのメタルジグにも対応する応用力は、遠浅サーフのフラットフィッシュのみならず、越冬前のランカーシーバスや、ブリやサワラといった大型青物 までがターゲット。
●バランスの取れたデザインは、11ftという長さを忘れる程の使用感でアングラーの集中力を切らすことがない。
●サーフフィッシングを征するための1本。関連商品