振るだけでコックが分かる 短尺しなりスイング練習器 コックマスター (専用ウェイトリング付き)BODY POWER DRIVE BLACK 30 ボディパワードライブ 黒 30インチryg

理想のコックは「自然発生」! コックを簡単に習得する画期的なスイング練習器具。「かなづち」の原理で無意識に手首がコックされリリースされる体感型練習器。


振るだけでコックが分かる 短尺しなりスイング練習器 コックマスター (専用ウェイトリング付き)BODY POWER DRIVE BLACK 30 ボディパワードライブ 黒 30インチryg

パターマット工房 楽天市場店

4,880 円 (税抜き)

コック習得のための短尺しなりスイング練習器 コックマスター(専用ウェイトリング付き)BODY POWER DRIVE BLACK 30 ボディパワードライブ 黒 30インチ 理想のコックは「自然発生」! コックを簡単に習得する画期的なスイング練習器具。 あなたはコックの際に意図的に手首を折り曲げていませんか? コックマスターを使うと、クラブを上げる時に無意識にコックが作られます。 シャフトが立ったままクラブが降りてきて、インパクト直前からフォロースルーで自動的にコックが解けて一気にリリースされます。
■コックマスターは「かなづち」の原理 かなづちで釘を打つ時、手首の角度を意識している人はいません。 しかし手首は力が抜けてしなやかに振られ、かなづち(ハンマー)は最大限のパワーで振り下ろされます。 コックもこれと同じ。意図的で無く自然に発生するのが正しいコックなのです。 それではゴルフクラブよりもかなづち(ハンマー)で容易にコックできるのは何故か? その理由の一つは「ヘッドに重量の大半が片寄っている」ということ、もう一点重要なことは「全長が短い」ことにあります。 同じヘッド重量ならシャフトが長いほど手元には力が必要となります。 ハンマーのシャフトが短ければ、大きな力は必要なく少しのきっかけでヘッドは動き手首がコックされます。 そこへさらに「シャフトのしなり」を加えることで、用具側が自動的にコックやリリースを誘発するきっかけが生まれます。 コックマスターはかなづちの原理で誰でもコックを再現できる練習器具なのです。
■コックマスターはスイングの流れの中でコックを自然に発生させます ◎アドレス 力を抜きます。でも手首はダラッと垂らさず少しだけ角度を付けておいてください。 ◎バックスイング 後方で左腕が水平になるタイミングでコックマスターの遠心力が上方へはたらき、シャフトが自然に立って行きます。 それに追随する形で手首が自動的にコックされます。 体が柔らかい人はもう少し高い位置でコックが発生することもあると思います。ご自身の位置でOKです ここをもう少し詳しく説明します。 バックスイングに入ると肩の回転とともにコックマスターも後方へ振られ、ヘッドを重りとした振り子の動きをします。 またシャフトのしなりも相まって振り子の動きに加速がつきます。 さらには全長が短いため振り子の回転半径は小さいものとなります。 使用者のバックスイングは左腕が水平になるタイミングで可動域の後半となり速度は緩やかになります。 この時振り子の運動は使用者の動きを追い越して急速にシャフトが立ち上がり、手首が上方に引かれて角度がついた形となります。 ヘッドが真上の方にあるため手首は無重力のような状態となり、力みも意識も無い形でコックができあがります。 ◎切り返し トップでコックマスターのヘッドがシャフトを後方にしならせます。 しなりを感じたまま下ろしてくると、コックの形のままでダウンスイングが進みます。 体の右横でもシャフトは立ったままです。 その間に腰、肩は先行して回転しており、腰、肩は先行して回転しており、インパクトの直前までコックは継続しているので、「クラブが後から来る」「ハンドファースト」の状態になっています。 ◎インパクトからフォロー 右足の前からフォロースルーにかけてヘッドが使用者の動きを追い越すと一気にコックがほどけ、インパクト直前からヘッドは急激に走り始め、しなり戻りとも相まって最大限に加速します。 このリリースも意図的で無くコックハンマーの慣性に任せて自然発生、結果として強く的確なインパクトが生まれます。 ◎フィニッシュ インパクト後はここまでの遠心力、慣性に身を任せ、そのまま体全体使った高いフィニッシュを作ります。 (なぜかフィニッシュを途中でやめてしまう人が多いです。最後まで振り切ることを意識してください) フィニッシュに向かいながら、手首は再度自動的にコックされます!
■製品説明 コックマスターは、当社のロングセラー製品 BODY POWER DRIVE(BPD)をベースに重量バランスを大幅に調整したコック練習専用品です。 似ているのはヘッドの形状だけで、目的、使用感は全く異なります。 (両方を併用されても全く問題なく、むしろ効果的だと思います) ◎ヘッド:直径7cm。BPD用と同じサイズのデカヘッドがそのまま装着されています。 ◎シャフト:極端に短い設計(ヘッドと合計で全長30インチ)  BPD同様にソリッドな(中空ではない)グラスファイバーのシャフトを採用し、重いヘッドに負けずに粘るしなりを持たせました。 ◎組立:BPDで実績を重ねてきた当社契約工場にて組立作業を行なっています。専用接着剤で強固にヘッドを固定しています。市販の練習器には両面テープを使うなど組立が弱いものがありますので注意してください。
■改めて、無意識のコックとは? コックマスターが実現するのは頭で考えた意図的なコックではなく、スイングのスムーズな流れの中での自然なコック。 それを「無意識のコック」「自然発生」と呼びましたが、最初は以下の点だけ意識しておいてください。 ◎アドレス:肩と腕、グリップの力を抜いてください。しかしダラッと吊り下げないように、手首に少し角度を付けてください。手首を固定するほど力を入れたらダメです。もう一度グリップを緩めてください。この「構え」ですでにコックの準備はできています。 ◎コックの向き:親指の方向に手首を折り曲げることを撓屈と言い、これがコックの方向です。手の甲側に手首を曲げる背屈はヒンジと呼ばれます。実際のコックは細かくは撓屈にヒンジの要素が入ったものになりますが、まずは親指方向の撓屈だけで考えてください。 ◎脱力:重要なのは自分でグッと力を入れて手首を撓屈するのではないということです。 アドレスで手首に角度が付くとともにグリップの力が抜けていたら、コックマスターを後方に上げると自然に手首がコックされます。 もう少し詳しく言うと、コックマスターのヘッドが遠心力と慣性によって体の右側またはもう少し上で腕の動きを追い越すことで自然なコックが生まれるのです。 後は切り返し、ダウン、リリース、全て自然体でという気持ちで行なってみてください。
■何が起きるか? コックマスターで入念に素振りを行った後、自分のクラブに持ち替えて実際のボールを打ってみてください。 コックによりメリハリの効いたスイングになったと感じるのはもちろん、すぐに大きく変わったと実感できるのはクラブが後から来る感覚、つまり「ハンドファースト」の実感です。 体の回転を追って腕が降りてきて、それを追ってシャフトが立ったまま降りてきたクラブはコックの解放とともに急加速して手を追い越して行きます。 それによって以下のような変化が見込まれます。 ・ボールがよくつかまる ・インサイドアウトの軌道になる ・飛距離が伸びる ・スライスやフックに悩んでいる方にもコックマスターをお勧めします!

専用ウェイトリング付き


■1セットで3種類の使い方

1

コックマスター本体:650gと重い製品ですが30インチの短尺のため振り子の動作でリズミカルにスイングでき、自然なコックが入ります。

2

専用ウェイト装着:ヘッド直下に140gの荷重が加わるためずっしり重くなります。しかし腕力ではなく体幹を使ったボディターンスイングでゆったりスイングする必要があります。もちろんコックは出現し活かされます。

3

ウェイトだけの使用:普段のクラブ(ドライバー、アイアン)に装着加重して、ゴルフ場でのウォーミングアップや、ストレッチにも使用できます。 このように、3段階(実際はクラブの種類によりさらに多くの)の練習パターンを作ることができ、重量の負荷を感じるスイングから実際のスイングに近いものまでを、コックを体幹しながら経験することができます。
※コックマスターの効果には個人差もあると思いますが、開発段階で使用したスタッフは全員がコックマスターの凄さを実感、絶賛しています。  もし実感しにくかった方は、当ページの動画や写真を再度見て、力を抜いてコックマスターに身を任せてみてください。

当工房オリジナルの関連製品

あなたはコックの際に意図的に手首を折り曲げていませんか? コックマスターを使うと、クラブを上げる時に無意識にコックが作られます。 シャフトが立ったままクラブが降りてきて、フォロースルーで自動的にコックが解けて一気にリリースされます。 かなづちで釘を打つ時、手首の角度を意識することはありません。 しかし手首は力が抜けてしなやかに振られ、かなづちは最大限のパワーで振り下ろされます。 コックもこれと同じ。意図的で無く自然に発生するのが正しいコックなのです。 コックマスターは、当社のロングセラー製品 BODY POWER DRIVE(BPD)をベースとしながらも、重量バランスを大幅に調整したコック練習専用品です。 似ているのはヘッドの形状だけで、目的、使用感は全く異なります。 BODY POWER DRIVEように大きくゆったりしなるのではなく、コックの開閉時や切り返しのタイミングを敏感にしっかり伝えてくれるレスポンスの良いしなりに仕上がっています。 (併用されても全く問題なく、むしろ効果的だと思います) アドレスで力を抜きます。でも手首はダラッと垂らさず少しだけ角度を付けておいてください。 バックスイングでは、後方で左腕が水平になるタイミングでコックマスターの遠心力が上方へはたらき、シャフトが自然に立って行きます。 それに追随する形で手首が自動的にコックされます。体が柔らかい人はもう少し高い位置でコックが発生することもあると思います。ご自身の位置でOKです。 トップでコックマスターのヘッドがシャフトを後方にしならせます。 しなりを感じたまま下ろしてくると、コックの形のままでダウンスイングが進みます。 体の右横でもシャフトは立ったままです。 腰、肩は先行して回転しており、インパクトの直前までコックは継続しているので、「クラブが後から来る」「ハンドファースト」の状態になっています。 右足の前からフォロースルーにかけてヘッドが使用者の動きを追い越すと一気にコックがほどけ、インパクト直前からヘッドは急激に走り始め、しなり戻りとも相まって最大限に加速します。 つまり全長の短さによる半径が小さい振り子、ヘッドの重さ、シャフトのしなり戻り、これらの結果として、フォローに向けて一気にヘッドが走ることにより、コックは意図的でなく自然にリリースされるのです。 インパクト後はここまでの遠心力、慣性に身を任せ、そのまま体全体使った高いフィニッシュを作ります。 (なぜかフィニッシュを途中でやめてしまう人が多いです。最後まで振り切ることを意識してください) フィニッシュに向かいながら、手首は再度自動的にコックされます!
●ヘッド:直径7cm。BPD用と同じサイズのデカヘッドがそのまま装着されています。
●シャフト:極端に短い設計(ヘッドと合計で全長30インチ)  BPD同様にソリッドな(中空ではない)グラスファイバーのシャフトを採用し、重いヘッドに負けずに粘るしなりを持たせました。 効果には個人差もあると思いますが、開発段階で使用したスタッフは全員がコックマスターの凄さを実感、絶賛しています。  もし実感しにくかった方は、当ページの動画や写真を再度見て、力を抜いてコックマスターに身を任せてみてください。

専用ウェイトリング付き


■1セットで3種類の使い方

1

コックマスター本体:650gと重い製品ですが30インチの短尺のため振り子の動作でリズミカルにスイングでき、自然なコックが入ります。

2

専用ウェイト装着:ヘッド直下に140gの荷重が加わるためずっしり重くなります。しかし腕力ではなく体幹を使ったボディターンスイングでゆったりスイングする必要があります。もちろんコックは出現し活かされます。

3

ウェイトだけの使用:普段のクラブ(ドライバー、アイアン)に装着加重して、ゴルフ場でのウォーミングアップや、ストレッチにも使用できます。 このように、3段階(実際はクラブの種類によりさらに多くの)の練習パターンを作ることができ、重量の負荷を感じるスイングから実際のスイングに近いものまでを、コックを体幹しながら経験することができます。 こちらの商品は長い梱包のため

複数購入の場合は

この商品を複数個購入の場合、画面では複数個分の送料が表示されますが、別途メールや備考欄で「同梱希望」とご連絡いただいた場合のみ、後で1個分の送料におまとめします。2個ごとに同梱可能です。また、他の「しなるスイング練習器具」(ボディパワードライブ、青いしなルンです、赤い重いしなルンです)とも同梱可能です。

マット等との同梱不可

ただし、この商品とパターマットやネットなどの同梱はできません。

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