全身に使えます!シャンプーの時に、体を洗う時に!地肌美人をめざすクレンジングジェル
浮かせたメイクをきちんと洗い流し、肌にメイクが残るのを防ぐクレンジングジェル! 化粧水をかえる前にクレンジングをかえてみませか? いくら肌に優しくてもメイクをきちんと落とせなければ、クレンジングの意味がありません。 地肌美人をめざすクレンジングジェル ・Wクレンジング不要 ・ぬれた手OK ・まつエクOK ・ジェルなのにすっきりメイクオフ ・還元水配合 ・ユズセラミド配合
◆クレンジングが強すぎてしまうと・・・ メイクと一緒にお肌の潤いに関わる脂質も浮かし、流してしまうため乾燥した肌になってしまいます。 このようなクレンジングを使っていると日々お肌の脂質は失われ、どんなに高価な化粧水や美容液を使っていたとしても補いきれません。 つけたす事より、奪わせない事がお肌には肝心です。
◆クリムヴィータの抜群のクレンジング力 いくら肌に優しくても、メイクをきちんと落とせなければクレンジングの意味がありません。 クリムヴィータ リペアクレンジングは浮かせたメイクを、きちんと洗い流し、肌にメイクが残るのを防ぎます。
◆クリムヴィータが浮かせたメイクを素早く水で流れるヒミツ 通常、すすぎ残しをなくす為には、界面活性剤の量を増やす必要があります。 しかし、あまりにも多くの界面活性剤を使用すると、お肌の脂質を奪い、乾燥肌にしてしまいます。 そこで!! クリムヴィータリペアクレンジングでは、還元水という、それ自身に乳化力のある水を配合することで、 界面活性剤の量を減らしつつ、すすぎの良さを実現しています。
◆全身にこんな使い方ができます! シャンプーの時に・・・ 数滴手のひらで混ぜると(第一関節の半分量) 頭の匂い、シリコンも取り除くことができます。 さらに、シャンプーに混ぜて使うことで、その後のトリートメントも、いつも以上の仕上がりに♪ 体を洗う時に… ボディソープも、上記シャンプーと同じ量を入れて洗うと、 身体の嫌な臭い、 加齢臭、わきが、足の匂い まで、スッキリクリーンに! もちろん、顔はオイルクレンジング以上にメイクオフが可能! 還元水を使用しているので 「マツエクの人もOK」で、「Wクレンジングも不要」です! 成分名 配合目的・役割 水 基剤:電解還元水を使用しています。クレンジング力向上に加え殺菌効果もあります。 DPG 保湿:ジプロピレングリコ—ルです。メイクを浮かせる効果があります。 ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル 洗浄・乳化:ヤシ油由来の洗浄剤です。メイクを乳化しすっきりと洗い流せます。 グリセリン 保湿:多価アルコールの一種である保湿成分です。メイクを浮かせる効果があります。 コカミドDEA 増粘・洗浄補助:乳化させたメイクを相乗効果でより水で流しやすくします。 BG 保湿: べたつきの少ない保湿剤です。水溶性基剤なので多くの幅広い化粧品に使用されてい ます。また、防腐効果もあります。 エチルヘキシルグリセリン 保湿・防腐:グリセリンと2-エチルヘキシルアルコールのエーテルです。幅広い菌の増殖を防ぎます。 グルコシルヘスペリジン 抗酸化:ビタミンP誘導体です。抗酸化作用により肌老化を防ぎます。 ベタイン 保湿:生分解性に優れた保湿剤です。皮膚につやと潤いを与えます。 ユズ果物エキス 保湿:ゆず由来のセラミドです。肌の脂質分であるセラミドを補うことで肌の保湿力を改善します。 グリチルリチン酸2K 抗炎症:甘草由来の抗炎症成分です。にきび・吹き出物などの皮膚炎症を鎮静化します。 アルギニン 保湿・肌改善:皮膚中のNMF成分であるアミノ酸の1つです。それぞれが生体内のバランスに配合され ています。単なる保湿効果だけでなくコラーゲン産生促進効果があります。またターン オーバーの正常化効果もあります。 アスパラギン酸 グリシン アラニン セリン バリン イソロイシン トレオニン プロリン ヒスチジン フェニルアラニン トコフェロール 酸化防止:ビタミンEです。酸化防止効果に加え血行促進効果があります。 アーチチョーク葉エキス 毛穴改善:シナロピクリンを主成分に含んだエキスです。毛穴目立ちの原因である、角化異常・たる みの改善に効果があります。 アロエベラ葉エキス 保湿:アロエベラ葉から抽出した天然由来の保湿成分です。 カルボマー 増粘:ゲル化基剤です。 グレープフルーツ果皮油 着香:グレープフルーツの皮から抽出した EDTA-2Na キレート剤:キレート剤です。製品中の金属イオンによる悪影響を防ぎます。 キサンタンガム 増粘:天然由来の多糖体です。増粘効果があります。 フェノキシエタノール 防腐 PCA-Na ピロリドンカルボン酸ナトリウムです。皮膚中に元々存在する保湿成分です。 乳酸Na 皮膚中に元々ある保湿成分です。表皮の保湿力向上に役立ちます。 ⇒クリムヴィータシリーズはこちら