はちみつ 百花蜜 生はちみつ 非加熱 熟成蜂蜜 / つかもと養蜂場 山の花々のはちみつ

3,391 円 (税抜き)
つかもと養蜂場 山の花々のはちみつの商品詳細
●山の花々の蜜源で、こだわって採取しました。●峠の『匠』が美味しさと安心安全を求めた完熟のはちみつです。
品名・名称
山の花々のはちみつつかもと養蜂場 山の花々のはちみつの原材料
はちみつ(百花蜜)保存方法
直射日光を避け、常温で保存してください。注意事項
(蜂蜜が白く固まる、蜂蜜の結晶について)蜂蜜は、採集して時間の経過とともにだんだんと白く固まってきます。これを結晶といい採集直後2〜3日で固まる場合や、1〜2年かけて結晶する場合などいろいろあります。結晶の状態は様々で、粒々になったりクリーム状になったり千変万化です。蜂蜜の主成分である果糖とブドウ糖の含有量が主な要因で、ブドウ糖の含有量が多い蜂蜜ほど結晶しやすくなります。それに加えて、温度や時間・花粉などの微粒子・運送時などの振動・攪拌等が複合的に重なり合い千変万化の結晶状態となります。結晶状態によっては、一見、汚くみえるので捨ててしまう方もいますがもったいない事です。蜂蜜の性質上早晩結晶しますが、品質に関係ありません。(ミツバチについて)ミツバチの行動範囲は半径2キロ圏内で、その時々の天候、自然状況に左右されます。1回に持ち帰ることができる量は米粒の半分にも満たない量で、一生でやっと小さなティースプーン1杯程度集めてきます。天候や自然状態は常に変化しています。その結果として収穫される蜂蜜に同じなものはありません。ただ同じ花に通う訪花の一定性という蜂の習性を利用して花別の蜂蜜を採集しているのですが大前提である花そのものも天候、自然条件により常に変化しています。国産の丹精込めて作られた蜂蜜を最後まで使用していただけますと本望です。(結晶の溶かし方)★湯煎の場合1.鍋に水をいれます。2.その中に結晶している蜂蜜のビンをフタを取って入れます。3.中火で火にかけ、60度をこえないように弱火にするか火を止めます。4.ときどき割りばしなどでかき混ぜながら、溶かしていきます。5.完全に溶かしたいときは結晶が完全になくなるまで続けます。溶かしたあとは風通しの良い涼しい所に置いて冷まします。冷水に入れるなど、急に冷ますとビンが割れます。加熱を繰り返すとだんだんと色が付いてきますし味や香りも変わってきます。蜂蜜本来の味が楽しまれるのなら、結晶したまま召し上がることもお勧めします。結晶した蜂蜜を少し温めて攪拌すると、クリーミーな蜂蜜が味わえます。バターなどを一緒に混ぜて食べるのもお勧めです。
※加熱温度は60度を越えないように注意してください。