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出会った二人には、必ず別れが訪れる……高橋幸児の死体を乗せた輸送車が炎上、何故か死体は消え去っていた。一方、出向明けを間近に控え、ある決意を持って優樹のもとに向かった太一朗であったが、記憶を失ったままふらついている高橋幸児を見つける。その処遇を巡り、太一朗と優樹は対立し……!画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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