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音楽準備室でセッ
●スにふける俺と、屋上で日夜ヴァイオリンの練習に励む少年。交わる事など無いと思っていたのに…。ーー俺がいつもこの部屋でセッ
●スするのには理由がある。「アイツ」のヴァイオリンの音色が聴こえないと、興奮しない体質になってしまったのだ。ところが、そんな俺の行為を、本人に目撃されてしまった事から、運命の歯車が大きく狂い始める…。「アイツを汚してやりたい。」この想いの正体はーー!?画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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