【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】
ひょんなことから先輩に座敷童子のユキのことを相談し、 姿を消しているユキを出させるためにも 部屋でいちゃいちゃするところを見せつけよう!と 協力してくれることに。 自宅で抱き合い、そして瑛士が先輩の下着に手をつけたところで 耐えきれなくなったユキによって行為は中断する。 けれどユキは、姿が少しずつ消えていくことを見続ける覚悟はあるのか、 瑛士にそんな姿を見せたくない、そんな思いをさせる覚悟なんてない、 そのことをわかってほしいと言い残し、また姿を消してしまうのだった…。画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。
※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。
※このページからは注文できません。