働く父親も家事と育児の当事者である

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働く父親も家事と育児の当事者である

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ある調査では、父親が育児や家事に費やす時間は1970年代から3倍にも増えたという。また父親が家庭で果たすべき役割についても、かなり社会の意識が変わってきている。さらにコロナ禍により、父親がもっと家事・育児を担う必要性がますます高まっているが、現状は母親の半分程度なのである。筆者らは父親がもっと家事・育児の中でも「精神的負担」の大きい部分を担う必要を説く。母親と父親が等しく家庭内の仕事を担うにはどうすればよいのか、家庭ができること、リーダーができることに分けて解説する。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年4月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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