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インターネットの影響を技術、ビジネス、社会と多角的に報告するデジタル業界定番の年鑑『インターネット白書』。26年目を迎えた最新刊の2022年版は、リアル空間とサイバー空間を連動するデジタルツインの活用事例、仮想空間メタバースやネットビジネスのモデルを根本的に変えるNFT、Web3.0で目指す新たなWebの創成など、5G時代を迎えて発展する最新テクノロジーと、そのビジネス・制度面での課題を40人の有識者が解説します。社会の実験の場であり続けるインターネットのトレンドと、デジタルをベースにした持続可能な社会への展望が、この一冊でわかります。
目次
巻頭カラー:10大キーワードで読む2022年のインターネット 第1部 テクノロジーとプラットフォーム 1-1 アプリケーションと開発 1-2 クラウドとスマートシティ 第2部 デジタルエコノミーとビジネストレンド 2-1 Eコマースと金融 2-2 デジタルコンテンツとメディア 2-3 通信サービス 第3部 インターネットと社会制度 3-1 法律と政策 3-2 市民・行政サービス 第4部 サイバーセキュリティとインターネットガバナンス 4-1 サイバーセキュリティ 4-2 トラフィックと通信インフラ 4-3 インターネット基盤 第5部 インターネット関連資料 5-1 国内インターネット普及資料 5-2 デジタルコンテンツ資料 5-3 IoTその他資料 5-4 世界のインターネット普及資料 付録 インターネットの主な出来事 2020.11→2021.12画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。
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