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初場所号のテーマは「頂点へ」。トップページは「上」を目指す2人、松山巡業での霧島と琴ノ若のツーショットです。新横綱誕生なるか、大関「琴桜」が復活するのか。必見の1枚といえましょう。 インタビューの1本目は初場所で横綱昇進がかかる霧島です。NHK大相撲中継でおなじみの吉田賢アナウンサーがインタビューしました。大関昇進に優勝2回の令和4年はすばらしい年だと振り返り、令和6年は5年を超える1年にしたい、横綱は神様のようなもの、その神様になりたいと決意を語りました。 2本目は新三役に昇進した、幕内屈指の人気力士の宇良です。こちらもインタビュアーは吉田アナ。最初に「上位と対戦するとリアルに差を感じるので、三役は夢にも思っていなかた番付」と話します。また、初場所は勝ち越しよりも、「いい相撲をとるなあ」と言われたい、序盤は上位と当たってボロボロになるかもしれませんが、諦めずに15日間通しで力を出し切りたいと抱負を語りました。 3本目は初土俵からわずか4場所での新入幕を決めた大の里に、北出編集長がインタビューしました。アマチュアでの活躍があるから今があると振り返り、身体と馬力を生かして前に出る相撲を取りたいと語っています。 4本目は、次の大関候補のトップに立った琴ノ若に、吉田アナウンサーが聞きました。祖父は名横綱「琴櫻」。似た境遇にある王鵬が入ってきたときの気持ちを打ち明けています。初場所については、辛抱をして、感謝の気持ちと強い気持ちをもって土俵に上がると誓いました。 初場所号はお決まりの「新春座談会」も必見です。話題の中心はもちろん「新横綱、新大関の誕生はあるのか」。二所ノ関親方、やくみつるさん、刈屋富士雄さん、紺野美沙子さんの4人が期待を込めて熱く語り合いました。「令和6年は戦乱の世が治まる」「1横綱、2大関の誕生か」など華やかな話題で大いに盛り上がりました。 プレゼントは、霧島の優勝ミニ額のほか、豊昇龍、貴景勝、琴ノ若、宇良、琴勝峰、大の里の直筆手形色紙などのほか、宇良のサイン入り錦絵はがきなど盛りだくさんです。画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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