トルコ イスタンブール 魔除け 厄除け タリズマン 護符 お守り アクセサリー
![六芒星・ハムサ・ナザールボンジュ・チャイ スターリングシルバー編み込ブレスレット イスラエル ユダヤ教 ブレスレット](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rapanui/cabinet/20220817newitem/imgrc0095763194.jpg?_ex=128x128)
3,080 円 (税抜き)
六芒星(ダビデの星)
六芒星は、異なる方向を向いた図形が重なることから、 相対するエネルギーを調和させる働きがあると考えられ ています。 錬金術では六芒星を『賢者の石』を象徴する シンボルとして位置付けています。 またヨーロッパ、中東、米国などでは古く から『魔除けのシンボル』として広く知られています。 日本でも六芒星は古くから伝えられてきた形で『籠目紋』と呼ばれ、魔除けの図形として知られています。ハムサ(ファティマの手)
ハムサはアラビア語で「5」を表し、邪視(邪悪な目)から 身を守ってくれる『魔除けの護符』として身に付けたり、壁 に掛けたりして用いられています。 また『ファティマの手』とも 呼ばれ、預言者ムハンマドの四女で、イスラム世界で最 も慈悲深い女性として形容されるファティマの手をかたど ったものとされ、身に付ける事で慈悲や救いの手が差し のべられると信じられています。邪視(ナザールボンジュウ)
トルコやマグレブの国でいたるところで見ることができる魔除けのお守り。 子供から老人までほぼすべての人が身につけている。 トルコなどではねたみ深い人から出る悪霊や邪視が災いをもたらす元凶だと言われそれを追い払う魔よけの目玉がナザールボンジュウである。 ナザールは「目」、ボンジュは「ガラス玉」を意味しています。チャイ(18)
ヘブライ語の18は、ユダヤ民族の精神を支える数字で、ラッキーNO.とされています。4つのモチーフ
解説
聖地エルサレムでありがたいとされる4つのモチーフ、六芒星・ハムサ・ナザールボンジュ・チャイを組み合わせたブレスレットです。 ブレスの部分は、スターリングシルバーのチェーンと様々な事柄を結びつける意味を持つ赤い糸を編込んでいます。『六芒星ベロア』調ポーチプレゼント
DATA
サイズ: 手首周り:17cm、重さ:約8.2g*留め具にはヒキワを使用しています。 素材・材質: シルバー925、ターコイズ、綿(糸) 備考: