ウッドポリッシュ HOWARD オレンジオイル 236ml 天然 油性 木製家具 ケア 汚れ落とし 保護 保湿 メンテナンス用品 ホームケアクリーナー 楽ギフ_包装 あす着対応

ケア用品 オイル ミネラルオイル 木製家具 クリーニング 汚れ落とし 保護 保湿 ダイニングテーブル チェア チェアー 机 椅子 ウッド ハワード Orange Oil 8oz CR0365


ウッドポリッシュ HOWARD オレンジオイル 236ml 天然 油性 木製家具 ケア 汚れ落とし 保護 保湿 メンテナンス用品 ホームケアクリーナー 楽ギフ_包装 あす着対応

ReCENOインテリア

2,420 円 (税抜き)

SPECスペック サイズ 幅 5cm × 奥行き 5cm × 高さ 20.5cm カラー オリジナルカラー 素材 天然オレンジオイル、ミネラルオイル 備考 容量:236ml液性:油性アメリカ製

標準使用量

5ml/平方メートル上記の使用量は、汚れの度合いや素材により変化いたしますので、目安としてご参考下さい。木地に浸透しやすいため、ご使用された家具のお色味が濃くなる傾向がございます。直接塗布される前に、布につけたうえ、目立たない場所で試してからご使用ください。天然のオレンジの成分を含んでいますので、柑橘系にアレルギーがある方はご使用を控えてください。 カテゴリー:ケア・メンテナンス用品木肌の保湿と油分の補給に。オイル塗装家具を、長く使うためのメンテナンスオイルアメリカ生まれの「ウッドポリッシュ HOWARD(ハワード) オレンジオイル 236ml」は、天然オレンジの精油から作られたメンテンナンスオイルです。オイル塗装の家具に定期的に塗り込むことによって、油分を補給し乾燥による表面のパサつきや、色あせを防いでくれます。浸透性が高く、天然木の美しい木目を際立たせ、深みのある自然なツヤを与えます。オレンジに含まれる「d‐リモネン」という成分は、汚れと結びついて除去する性質を持っています。そのため、オレンジオイルは木肌をキレイにクリーニングしながら、同時に油分の補給、保湿が可能なメンテナンスオイルなのです。家具を「育てる」メンテンナンス。3ヵ月に1度のお手入れをおすすめします。オイル塗装の家具は、塗装膜が無く、木が本来持つあたたかみや、表面の感触を楽しむことができます。また、経年で色合いが変わっていくことで、深い味わいを感じることができるのも特徴です。一方で、オイル塗装の家具はメンテナンスをしないと、使っていくうちに木の油分が揮発(きはつ)していき、ツヤがなくなり、色も薄くなってしまいます。そのため、約3ヵ月に1度はメンテナンスが必要です。「木肌がカサついてきたかな?」と感じたら、メンテナンスの合図です。オーク無垢材でできたオイル塗装のダイニングテーブルに、オレンジオイルを塗り込みます。画像左の塗布前に比べて、画像右は少し色が濃くなりました。オレンジオイルは無色なので、いわゆる「濡れ色」に変化します。木肌のクリーニングと油分の補給が同時にできて、自然なツヤが出ています。木目がはっきりとして、味わい深くなっています。こちらはチーク無垢材のチェアです。少しカサついていた木肌が潤い、表面はさらっとしながらも、滑らかなさわり心地に。テーブル同様「濡れ色」に変化し、家具が「育つ」のを感じていただけます。家具の状態や樹種によって、変化の度合いに差があるため、初めてオレンジオイルを塗る際は、目立たない箇所で試し塗りをおすすめします。「オイル」と「ワックス」の2種類をご用意。お手入れの頻度と、仕上がりに違いがあります。リセノではオイル塗装家具のメンテナンスとして、「オイル」と「ワックス」の2種類をご用意しています。どちらも木肌の油分補給と保湿が主な役割ですが、ワックスは木肌の表面に「保護膜」を形成するため、「オイル」と「ワックス」では、メンテンナスの頻度と、仕上がりの見た目に違いが出ます。では、具体的に「オイル」と「ワックス」の違いをご紹介していきましょう。まずは、メンテンナスの頻度についてです。オイルメンテナンスの場合、保護膜はなく、木肌から油分が揮発していくため、メンテナンスの頻度は3か月に1度を目安に行ってください。手のかかる子ほどかわいいもので、メンテナンスをする度に、愛着が増していきます。5年後、10年後の変化を想像しながらメンテナンスを行う。これぞ、オイル塗装家具を選んだ醍醐味と言えます。一方、ワックスメンテナンスの場合、保護膜があるので汚れや水分が侵入しにくくなります。また木肌からの油分の揮発も抑えられるため、メンテナンスの頻度は1年に1回程度で問題ありません。オイル塗装の家具と言えど、少しでも楽に、簡単にメンテナンスをしたい方にはワックスをおすすめします。次に、メンテナンス後の仕上がりについてです。オイルメンテナンスの特徴は、木が本来持つ質感を残しながらメンテナンスができること。木肌のカサつきは抑えつつ、さらっとした仕上がりで、木の質感やぬくもりをより強く感じることができます。保護膜を形成しないので、ワックスほどツヤが出ません。また「濡れ色」に変化はするものの、ワックスほど色の変化が出ないのも特徴です。ワックスメンテナンスの場合、木肌に油分をしっかりと補給しながらベトつかず、表面はしっとりとした仕上がりに。表面は保護膜で覆われるため、オイルメンテナンスに比べて、ツヤが出ます。樹種や塗る前の木肌の状態にもよりますが、塗った後は木目が際立ち、色味が濃くなります。オイルを使えば、メンテナンスの頻度は高くなりますが、木が本来持つ質感を残してツヤを抑えた仕上がりに。家具を「育てる」醍醐味を、感じていただくことができます。ワックスを使えば、オイルに比べて色の変化が大きく、ツヤが出る仕上がりに。メンテナンスの頻度を下げることができ、手間をかけずに家具をご愛用頂くことができます。オレンジオイルを使ったメンテナンスの方法をご紹介します。まずは、ウエスに適量を取ります。木肌の状態により、オイルの染み込む量が変わるため、少しずつ塗り広げてください。スプレータイプの容器は、一度にドバっと出ることがなく、使いやすいのもうれしいポイント。木目に沿って全体に塗り広げていきます。オレンジオイルは汚れの除去も同時に行うため、極端に汚れていない限りは、そのまま塗りはじめて問題ありません。小口や脚部なども、忘れずにしっかりと塗っていきます。最後は乾拭きです。木肌に染み込み切らなかった余分なオイルを拭き取ります。粘度が低く浸透性が高いため、塗ったあとは時間をあけずに乾拭きを行ってください。乾拭き後は、半日程度乾燥させれば、メンテンナンス完了です。 SHOPPING CARTショッピングカート

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