フラワーラック 室内 玄関 棚 リビング 観葉植物 サイドテーブル スタンド 飾り台 花台 植物棚 ディスプレイスタンド おしゃれ アンティーク Natural 50230317 Creer クレエ
SPECスペック サイズ 幅 33cm × 奥行き 25cm × 高さ 65.5cm梱包サイズ:幅 35cm × 奥行き 27cm × 高さ 69cm カラー ブラウン 素材 天然木パイン材(オイル塗装) 備考 重量:約 1.3kg梱包重量:約 2.5kg完成品フィリピン製破損、落下、転倒などの恐れがあるため、商品の上には乗らないでください。オイル塗装が施されているので、合成洗剤などの洗剤を使ったふき取りは色落ちする場合があります。お手入れは固く絞った布で拭き取って取ってください。手作業での製作のため、多少のガタつきがある場合がございます。また、パテ埋めなどの補修を施している箇所がある場合があります。予めご了承ください。天然木を使用しているため、木目やフシの風合い、色味などが画像と異なる場合がございます。 こちらの商品は、サイズ展開がございます。下記リンクより、他サイズのページをご覧いただけます。 Aタイプはこちら Cタイプはこちら カテゴリー:フラワーベース・花瓶彫りが入ったクラシカルなデザイン。アンティーク風のフラワースタンドお花やグリーンを飾る場所にお悩みの方に、インテリアをセンスアップしてくれるアイデアを1つ。それは「フラワースタンド」を取り入れること。フラワースタンドとは、その名の通り、お花やグリーンを飾るための台のことです。植物を美しく引き立ててくれるのはもちろん、高さが出せるので、お部屋のフォーカルポイントを彩りたい時に活躍します。今回ご紹介するのは、クラシカルな佇まいのフラワースタンド「NEIN MARKE(ナイン マーケ)」。こちらのフラワースタンドの一番の魅力は、まるでアンティークのような彫りが施された脚のデザイン。1つずつハンドメイドで仕上げることで、アンティーク家具の持つ繊細な美しさや、使い込まれたような風合いを丁寧に表現しています。パイン材を使用したマットで素朴な質感も、魅力の1つ。パイン材は、節が多く鮮明な木目と、ナチュラルな風合いが特徴の天然木です。また、天板の周りにも彫りが施されていて、細部にまでこだわりを感じます。装飾的なデザインと、木の温もりある表情は、植物を引き立てながら、空間に温もりをプラス。今のインテリアに味気なさを感じている方に、ぜひ取り入れていただきたいアイテムです。装飾的な脚と華奢なシルエットが、お部屋にアクセントを加えてくれます。クラシカルな意匠デザインのナインマーケは、お部屋に取り入れることで・デザインの「複雑性」・使い込まれたアンティーク家具を思わせる「趣き」・手仕事の「温もり」というアクセントを加えるのにぴったりのフラワースタンドです。お部屋の片隅にグリーンを飾りたいときに「スツール」を活用する方も多いかと思います。もちろん、スツールも素敵ですが、装飾的なデザインのフラワースタンドを使うと、より味わい深い雰囲気に。シンプルなフラワーベースも、華やかに引き立ててくれます。また、スツールは「座る」ことを想定した家具のため、脚部には一定以上の太さが必要。一方のフラワースタンドは、座ることができない代わりに、華奢で美しいシルエットが楽しめるのです。ぽっかり空いたスペースに彩りを。目に入りやすい場所に、植物を飾れます。インテリアを美しく整えるためには「視界に入りやすい場所」を彩ることが大切です。例えば、ドアの横にぽっかりと余ったスペース。何も置かないと、目線の先ががらんとして、味気ない印象になります。コンパクトなスペースに取り入れられるナインマーケは、そんな場所にぴったり。背の低い植物でも、高さを出すことができるので、目に入りやすい場所を美しく彩ることができます。ソファーの横、リビングの角に余ったこんなスペースにも。小型の鉢植えも、ナインマーケの上に乗せることで、存在感のあるディスプレイになりました。スタイリングを意識していないと、ついつい低い位置に物が固まりがち。目線の先に植物を配置してあげることで、空間のバランスをとることができます。テレビボードの横に置くのもおすすめです。黒くて大きなテレビは、お部屋で悪目立ちしやすい存在。横にグリーンを置くことで、視線を引きつけ、テレビが目立ちすぎるのを防いでくれる効果もあります。パイン材はとても軽いため、女性でもひょいっと持ち上げて、簡単に動かせるのもうれしいポイント。気軽に置き場所を変えることができるので、1つ持っておけば、幅広いシーンで活躍してくれるでしょう。小さな花瓶から、枝もの、鉢植えまで。ポンっと乗せるだけで、美しいディスプレイに。「素敵だけど、上に何を飾ればいいのかわからない」という方に向けて、おすすめの使い方を3つご紹介します。1つ目は、大きめサイズのフラワーベースを1つ置くこと。そこに、枝ものや、茎の長いお花を生けると、一気にお部屋で目を引く存在に。高さや存在感を出したい時にぴったりのアイデアです。2つ目は、中くらい?小さめサイズのフラワーベースを2つ並べる方法。その際には、同じ素材のフラワーベースのサイズ違いと、異なる素材のオブジェ1つを取り入れて、三角形を作るようにディスプレイしましょう。これは「三角構図」というテクニック。「背の高いもの」「中くらいのもの」「低いもの」を並べることで、視覚的なバランスを取ることができるんです。さらに、3つのアイテムのうち、2つの「素材」を揃えことで、程よいリズムとまとまりが生まれます。ディスプレイに自信がない方でも、簡単に美しい印象が作れるので、ぜひ試してみてください。3つ目は、小さめの観葉植物を上に乗せること。床に直置きするよりも、スタンドを使って地面から浮かせることで下に抜け感ができ、植物をより軽やかにコーディネートすることができます。また、小型の植物でも、高さを出すことができるので「大型の観葉植物に憧れるけど、ハードルが高い...」という方におすすめの使い方です。 SHOPPING CARTショッピングカート