雲に浮かぶ光差すあたらしい神様の鏡
商品説明 神鏡は、神様のご神体とも言われる大切な神具です。 高い所にいらっしゃる神様への敬意を表した雲のモチーフを より親しみやすく、現代的なデザインに仕上げました。 ・神鏡の使い方 神様(神棚)の正面に置きます。 ・神鏡の由来 神鏡は神のシンボルとも言えます。神鏡をとおして神様を拝むという意味と同時に鏡と対面することにより自分の姿をも映すということから清らかな心で神に向かうということにもつながります。 ご神体とする時は宮の中に収めますが、一般にはお宮の正面にお飾りします。 素材 主要材:ウォールナット 鏡:ニッケル合金 寸法 外寸:幅9.0×高さ5.5×奥行1.5cm 家庭での神棚まつり 古代日本では、心のよりどころとして、自然を神聖視し毎日の生活に取り入れ、家庭の平穏無事を願いました。 家庭は人の生活の源です。源が不和であれば、豊かで希望に満ちた生活は営めません。喜びも悲しみも生きていくすべては家庭の内にあるのです。 私たちは、家に神棚をまつることによって、精神の安定や生活のリズムを得、毎日朝に夕に祈り、感謝することが、明日への希望となり、心豊かな人生へとつながっていくのです。 いつでも神と共にあって、感謝する気持ちが大切です。
■こんな時には神棚を ・新築・開店・事務所開き — 新築・増改築・新規開店などの時には神棚をおまつりし、一家の繁栄と商売繁盛を祈ります。 ・結婚・出産 — 二人の幸せな家庭を誓います。赤ちゃんの誕生に合わせて求め、命名書は神棚の下に下げます。 ・大漁・豊作 — 今年も、豊かな実りと大漁を、と心からの願いを込めて。 ・家庭の守り神として — 開運、受験、競技の合格・必勝祈願や七五三、入学、卒業等、日々の暮らしを幸せで豊かなものにと祈ります。 家庭での神棚のまつり方