世界 的に有名なデンマークのレストラン《 n o m a（ノーマ）》出身の2人のクリエイターが開 発したスピリッツ「エンピリカル」。 何よりも“フレーバー”を重視したこれまでにないスピリッツに世界のバーテンダーも大 絶賛。日本でも様々なメディアに取り上げられました。 「エンピリカル」はどのスピリッツカテゴリーにも属さず、原料や製法がかなりユニークなため、端的に味わいを表現することができません。味わったことのない、経験したことのないフレーバーだからこそ、世界中のバーテンダーの興味をそそるのかもしれません。 ロバート・フロストの詩「バラの家族」の一節『Plum, I suppose −たぶん、プラム−』から名付けられました。デンマーク産の梅が使われていますが、使用するのは種の中の核のみ。梅の皮とタンニンの香りを想わせる蒸溜したマリーゴールド・コンブチャを合わせることで、梅のニュアンスを感じさせ、爽やかな甘さとマジパン、フローラルさを兼ね備えています。 アルコール度数：32％ 容量：500ml 原産国：デンマーク
