ロンドンジン
ブランド誕生以来、変わらぬレシピを守り続け、今なおロンドン市内で蒸溜されているロンドンドライジン「ビーフィーター」。 ブランド誕生の父、ジェームスバローはもともと薬剤師であり、ラズベリージン・チェリーブランデー・ミントビターズ等の、フレーバースピリッツ・リキュールを製造していたというエピソードが語り継がれています。そのような先人の好奇心に触発された、マスターディスティラーのデズモンド・ペインの手により、ビーフィーターピンクストロベリーは誕生しました。 伝統と現代の技術が融合した新しいビーフィーターは、ミレニアル世代を中心に多くの人々の心を掴んでいます。 伝統レシピである9種類のボタニカル由来のシトラス香の中に、ストロベリーの芳醇な香りと甘さが感じられる味わいとなっています。